ハードオフにて 108円で購入(2019年9月)
この機種のスペックは以下の通り
型番 MDR−E805
型式 オープンエアダイナミック型
再生周波数帯域 10Hz ~ 16 000 Hz
インピーダンス 16 Ω
最大入力(JEITA) ー
出力音圧レベル 104dB
ユニット口径 φ16 mm
接続コード 1.2 m
プラグ ステレオミニプラグ (金メッキS型)
質量(コード含まず) ー
付属品 ー
ソニーのインイヤー型。最も廉価なイヤホンだと思われる。流石にユニット口径は大きい。
カナル型では無いので、低音域が少なめ。それでも聞きやすい印象。本体が大きくては長時間装着できない(痛くなる)のが難点。
(以上2019年11月記)
以前取り上げた「MDR-E0921(試供品)」とほぼ同等と思われるが、発売時期等(どちらが先かも)わからない。
イヤホン本体の穴のパターンが異なっている。(見にくいが…)
音はどちらも好ましい傾向だが、自分の耳には本体が大きすぎて長時間使用できない。
SONYはカセットのウォークマンの時代から膨大な数の(インイヤー)イヤホンを作っているので廉価モデルといえども品質が高い。
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