骨折治療の為、入院となりまして。
手術室が空いてないってこんで約一週間、ほっとかれて。
やっと手術になりました。
切る方の足に間違えないようにマークをつけにきました。
オペ前に点滴の針を刺しに来ました。
点滴に針は5日間くらい刺しっぱなになっています、昔は毎回刺しに着たんですが、
良い針が出来たんですかね。
で、点滴はバイト?違う?、研修のお姉さんがやってくれます。
落とす量とかは電卓使って計算してました。
昔はそんなことやらなかったんで”感”だったのか?
愛想の良いお姉さんでよかった。(左が直ちゃん、右がバイトのお姉さん)
で、アフターです。
憧れていた、アルパインスターの白いブーツ・・・なら良かったんですが。
Pockyは白ロバさんの差し入れです。
どうしてもpockyなんでしょうね。
で、皆さんが気になる中身のスケルトン画像です。
すげえ、なぜだか?適当にやっつけた工事に見えるのは、俺だけかな?
骨が定位置に行ってないし、プレートに隙間あるし、ねじは反対側に飛び出してるし
ねじの先っぽが神経を刺激しないのかなあ?
今のところは痛い感覚はないのですが・・・・・・・
先生にオペんとき、あッ!とか、うッ!とか、やいやい、まあコンなもんか?
って何回言ったのって聞いたら
『5回くらいだ』 『なに、聞こえたぁ』って・・・・マジ
手術時間3時間40分?
終った後は折ったときより、激しく痛く、叫びまくっていました。
大部屋から物置に移されました。
気兼ねなく叫びました。『いいいいいい・痛え~~~~~ッ』
鎮痛剤が効いたのは3時間くらい後でした。
長い夜だった。