昨年9月に植えたパクチーに花が咲きました。白くて小さな可愛らしい花です。
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鹿児島の畑では、虫に食べられてしまい全滅し、ベランダではうまく育たなかったのですが
川崎に帰ってきて昨年9月に種を植えてほったらかしにしていたら元気良く育って花が咲きました。
イタリアンパセリもほったらかしにしていたらものすごく大きく成長してこちらも花が咲きました。
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エバーフレッシュは、カイガラムシ(発見したら駆除してます)がいるにもかかわらず元気いっぱいで
東南アジアのジャングルのようになっています。
剪定しないとまずいですね。
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アンジェリーナのモンブランを久しぶりに食べました。最後に食べたのは、
鹿児島に転勤になる前なので4~5年ぶりです。
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このモンブラン(写真左)は、パリ本店と同じレシピで作られているそうです。
伝統レシピはそのままに、パリ本店のシェフ・ド・パティシエ、セバスチャン・ボーエル氏が
マロンペーストなどの素材を見直したそうです。
私には、むかしのモンブランと味の違いが分かりませんでした。
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普通のモンブランのほかに2種類のフランス産マロンペーストにショコラパウダーを練り込んだ
香り豊かなチョコレート風味のモンブランとマロンペースト、ホワイトチョコ、白餡をブレンドして
生クリームの中に苺をまるごと入れて仕上げた苺のホワイトモンブランも食べました。
どちらも美味しいのですがやはり普通のモンブラン(写真左)が好みですね。
ピエール・マルコリーニのギモーブショコラ
タヒチ産バニラビーンズを使用した口溶けの良いマシュマロの上に、香り高いクーベルチュールで
コーティングし、パリッとした薄いチョコレートの中にふわふわの食感が絶妙なチョコレートです。
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チョコレートを買ったら携帯ストラップを貰いました。
まるで本物のようです。(袋に“食べ物ではありません”と書いてありました。)
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