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心を表現しようにも
言葉の多くを
忘れてしまった
悲しみやお別ればかりが
花びらが
散るが如くに
重なり々々
美しい元型は
跡形もなく
言葉さえも
虚ろに溶けて
それを
人は
老いとでも
呼ぶのだろうか
鶴田一郎・素敵な女性の魅力と曲に酔いしれて下さいませ～♪
お花の作品と詩は関係有りません「篝の詩集」は美由紀甫の創作です～
生け花はお直し後の姿です。一切の権利はみゆき生け花教室に帰属します