「今週、妻が浮気します」 {OFFICIAL WEB SITE} 第七話・「妻の理由夫の事情」(視聴率9.3%、平均視聴率10.10%)
『愛の貯水池』のベストセラー作家・水沢(澤)舞(山口紗弥加)の指名で書き下ろしの担当をする事になった堂々ハジメ(ユースケサンタマリア)。
塔子「お久しぶり、堂々さん!私の事覚えて無いの?ひどいなぁ、かつての恋人を忘れるなんて。」
水沢舞に会いに行ったハジメは、その正体がかつて自分の下で一緒に働いていた田之上塔子である事を知る!
塔子「6年ぶりよねぇ。奥さんお元気?」
ハジメ「何でいまさら俺に?」
塔子「復活させる為よ。あなたと私の関係を!」
ハジメの浮気の相手の登場でーす!(次から次へと、あの手この手でまあ、良くネタ尽きないね!)
水沢舞誕生の裏にはハジメの助言があったのさ!
小町ゆかり(江波杏子)「育てた?まあ、色んな意味でね!」
なるほど!
しかし神田川賞受賞って、どんな賞だよ!
webネームの”Go Ahead!!”って、ハジメのテーマだったんだ!
”日々前進”。
田之上曰く、文章のタッチバレバレで、性格も行動パターンもザ・堂々ハジメ!
何だ、前進してないじゃん!”日々停滞”とか”足踏み”とかにしたらどうだ。
塔子「ねえ、覚えてる?堂々さんとキスしたのは、こーんな満月の夜でしたぁ!」
満月に…あっ、東京タワー!(東京タワーに、そしてこのロケ場所、ドラマの定番だね!)
しかし、マジキスしてたんだ、このやろう!
同情の余地無し!
泉玉子(ともさかりえ)「ねえ、デスクと水沢舞って昔何かあったでしょ。」
何気にやきもちを妬いてる風な玉子はかわいいのお!
轟真一郎(沢村一樹)「分かんねーな、何であいつの周りにばっかり女が集まるんだ!俺の方がよっぽど良いだろって。」
それはオイラも思ってた!でも、轟の方が良いってのはどうかな?
玉子「目糞付いてる。」
くっそ~お!ってか?
至宝勝(西村雅彦)「俺は今日、鳥かごから脱出する。このままだと俺は完全に妻に支配されてしまう。だから家を出る!」
ハジメ「支配って?」
勝「昨日、夜更けに君子がこっそりネットをチェックしていてな。何かと思ったら、海外の通販でペットに埋め込むチップを買おうとしていたんだ。」
ハジメ「チップ?」
勝「それでペットの居場所が分かるんだよ。あいつはそれを俺に埋め込むつもりだ!」
以前出てきたGPSの小型版だね!SFだね!攻殻機動隊の世界だね!
『コイノウタ』
ハジメが太鼓判を押した小説は田之上塔子の手によって燃やされました。
田之上塔子がハジメの為にだけ書いた小説?
ハジメに宛てたラブレターのような物なのでしょうか?
スランプだった水沢舞は、クソみたいな小説と言っていましたが、本当の所は田之上塔子とハジメ以外には永遠に分からないんですね。
轟「最近、俺、判っちゃた事があるんだよなぁ。」
玉子「何が?」
轟「何で、俺じゃなくて堂々がデスクに選ばれたかその理由。あいつに有って俺に無いモノ。」
玉子「ずばり愛情だ!」
轟「オイ!ズバッと言うなよ!ズバッと!」
玉子「フン!」
このフン!が好きだ。
ハジメの浮気の事実を知っていた陶子(石田ゆり子)。
しかし陶子の浮気の原因は、それではなかった。
日々、完璧なOLであり、妻であり、母親である事の重圧。
そしてそれを分からない夫への不満。なのかな?でも、それはいい訳に聞こえるね。
いくらハジメが忙しくても相談する時間位あっただろうし、結局ハジメの前でも完璧を見せようとしてたって事でしょ!
だからハジメの浮気を見て見ぬフリをした。
口に出さなきゃ気が付かない事だってあるでしょ。(特にハジメは気が付かないだろう。)
言わなくていい事まで口に出しちゃったハジメもどうしようもない。
と、まあ…次回は、息子の取り合いという泥沼に向かって行くようです。
やはり”日々前進”してないね!
追記:【参考:2/27(火)】
ヒミツの花園…8回12.4%、平均12.60%
火曜時代劇・遠山の金さん…8.4%
火曜ドラマゴールド「30億円ダイヤ強奪!保険調査員村木修介の災難」…12.7%
Yoshi原作 翼の折れた天使たち「第2夜・サクラ」…10.4%
『愛の貯水池』のベストセラー作家・水沢(澤)舞(山口紗弥加)の指名で書き下ろしの担当をする事になった堂々ハジメ(ユースケサンタマリア)。
塔子「お久しぶり、堂々さん!私の事覚えて無いの?ひどいなぁ、かつての恋人を忘れるなんて。」
水沢舞に会いに行ったハジメは、その正体がかつて自分の下で一緒に働いていた田之上塔子である事を知る!
塔子「6年ぶりよねぇ。奥さんお元気?」
ハジメ「何でいまさら俺に?」
塔子「復活させる為よ。あなたと私の関係を!」
ハジメの浮気の相手の登場でーす!(次から次へと、あの手この手でまあ、良くネタ尽きないね!)
水沢舞誕生の裏にはハジメの助言があったのさ!
小町ゆかり(江波杏子)「育てた?まあ、色んな意味でね!」
なるほど!
しかし神田川賞受賞って、どんな賞だよ!
webネームの”Go Ahead!!”って、ハジメのテーマだったんだ!
”日々前進”。
田之上曰く、文章のタッチバレバレで、性格も行動パターンもザ・堂々ハジメ!
何だ、前進してないじゃん!”日々停滞”とか”足踏み”とかにしたらどうだ。
塔子「ねえ、覚えてる?堂々さんとキスしたのは、こーんな満月の夜でしたぁ!」
満月に…あっ、東京タワー!(東京タワーに、そしてこのロケ場所、ドラマの定番だね!)
しかし、マジキスしてたんだ、このやろう!
同情の余地無し!
泉玉子(ともさかりえ)「ねえ、デスクと水沢舞って昔何かあったでしょ。」
何気にやきもちを妬いてる風な玉子はかわいいのお!
轟真一郎(沢村一樹)「分かんねーな、何であいつの周りにばっかり女が集まるんだ!俺の方がよっぽど良いだろって。」
それはオイラも思ってた!でも、轟の方が良いってのはどうかな?
玉子「目糞付いてる。」
くっそ~お!ってか?
至宝勝(西村雅彦)「俺は今日、鳥かごから脱出する。このままだと俺は完全に妻に支配されてしまう。だから家を出る!」
ハジメ「支配って?」
勝「昨日、夜更けに君子がこっそりネットをチェックしていてな。何かと思ったら、海外の通販でペットに埋め込むチップを買おうとしていたんだ。」
ハジメ「チップ?」
勝「それでペットの居場所が分かるんだよ。あいつはそれを俺に埋め込むつもりだ!」
以前出てきたGPSの小型版だね!SFだね!攻殻機動隊の世界だね!
『コイノウタ』
ハジメが太鼓判を押した小説は田之上塔子の手によって燃やされました。
田之上塔子がハジメの為にだけ書いた小説?
ハジメに宛てたラブレターのような物なのでしょうか?
スランプだった水沢舞は、クソみたいな小説と言っていましたが、本当の所は田之上塔子とハジメ以外には永遠に分からないんですね。
轟「最近、俺、判っちゃた事があるんだよなぁ。」
玉子「何が?」
轟「何で、俺じゃなくて堂々がデスクに選ばれたかその理由。あいつに有って俺に無いモノ。」
玉子「ずばり愛情だ!」
轟「オイ!ズバッと言うなよ!ズバッと!」
玉子「フン!」
このフン!が好きだ。
ハジメの浮気の事実を知っていた陶子(石田ゆり子)。
しかし陶子の浮気の原因は、それではなかった。
日々、完璧なOLであり、妻であり、母親である事の重圧。
そしてそれを分からない夫への不満。なのかな?でも、それはいい訳に聞こえるね。
いくらハジメが忙しくても相談する時間位あっただろうし、結局ハジメの前でも完璧を見せようとしてたって事でしょ!
だからハジメの浮気を見て見ぬフリをした。
口に出さなきゃ気が付かない事だってあるでしょ。(特にハジメは気が付かないだろう。)
言わなくていい事まで口に出しちゃったハジメもどうしようもない。
と、まあ…次回は、息子の取り合いという泥沼に向かって行くようです。
やはり”日々前進”してないね!
追記:【参考:2/27(火)】
ヒミツの花園…8回12.4%、平均12.60%
火曜時代劇・遠山の金さん…8.4%
火曜ドラマゴールド「30億円ダイヤ強奪!保険調査員村木修介の災難」…12.7%
Yoshi原作 翼の折れた天使たち「第2夜・サクラ」…10.4%
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