「花嫁とパパ」 ■公式サイト■ 11・「娘の涙と父の涙」(視聴率11.0%、平均視聴率11.75%)
宇崎愛子(石原さとみ)「お父さんの、一番大切な人を、あたしが。」
宇崎賢太郎(時任三郎)「違う。愛子!」
前回、母・陽子が子供を産める身体じゃないと医師に言われていたにも関わらず、自分を産んで亡くなった事を知った愛子。
父・賢太郎の最愛の人を奪ってしまったという想いが愛子を追い詰めて行く。
と、書けば感動的なのかも知れないが、始まって以来、ウザさを刷り込まれたからだろうか、何を言ってもウザく感じる!
愛子「静岡にはいけません。」
三浦誠二(田口淳之介)「えっ?」
愛子「三浦さんと結婚は出来ません。ごめんなさい!」
三浦に指輪を返す愛子。
…そんで。
賢太郎「行儀悪いぞ愛子!両手を使って食べなさい!」
愛子「ハハハ…」
賢太郎「笑ってごまかすなよ!で、仕事の方はどうなってるんだ?」
愛子「うん、あの、プレゼンの準備してる!」
賢太郎「プレゼント?」
愛子「プレゼンよ。あの、企画コンペの事!」
賢太郎は、史上最悪のバカか?
賢太郎「へえ、ペーペーのお前がねぇ。」
愛子「もうペーペーじゃありません!」
賢太郎は、パーパーだけど。
賢太郎「あっ、醤油取って!…あれ、お前貴金属は?」
右手で取らんかい!賢太郎も貴金属って…。
愛子「あっ!!貴金属は…あの、家では外そうと思って、そ・そっちの方が楽だから。」
賢太郎「あ、そっか、いや実はパパもさ、毎日見せ付けられるよりは、そっちの方が良いかなって、ハハハ…」
愛子「ハハハ…」
お前も親なら、態度で分からんかい!
愛子が歩くとベタベタベタって、音がしそうだよね!
岡崎安奈(滝沢沙織)「いいわね、最後の仕事がブライダルなんて!どうせならクライアントのグレイシスホテルで式挙げたら?少しはプレゼンに有利になるかもよ!?」
金山初音(西原亜希)「あれ?宇崎。エンゲージリングは?」
貴金属は、返したってさ!
しかし何故、もっとイジメないのか岡崎安奈!軽い皮肉程度では、らしくないぞ!
槙原環(白石美帆)もさ、随分と良い人になっっちゃって!あんなに悪い人だったのに!
オイラが三浦なら。
家業を継ぐなんて今どき、流行んねーんだよー!
呉服屋なんて、儲かんねーんだよー!
見合いさせたいなら石原さとみ以上を連れて来て見ろってんだよー!
と、父親に吐き捨てているだろう。
愛子「母は、私を産んで亡くなったんです。詳しい事は良く分からないんですけど、子供が産める身体じゃなかったみたい。父は、出産に反対したそうです。当然ですよね、一番大切な人の命を守りたいって思うのは。母が死んだのは、私のせいなんです。だから、見捨てられないんです、一人に出来ないんです、父の事!寂しい想い、させたくないんです!ごめんなさい!」
一つ思い込むと、他の事が見えなくなるっちゅーのが、ウザイ!
ここまで入り込める奴は、そうは居ない!
鳴海駿一(小泉孝太郎)「結婚はされないんですか?」
賢太郎「とんでもない!いまさら結婚なんて!」
鳴海「お嬢さんの事です。」
賢太郎「えっ?…あぁ!」
この辺のベタな会話を作る脚本が凄いと思う!
思っても書けないと思う!
書いても公には出来ないと思う!
だって、恥ずかしいから。
岡部真弓(佐津川愛美)「お久しぶりです!愛子ちゃんスタイルにしてみたんですけど!」
鳴海「…誰?」
真弓「あ・い・こ・ちゃ~ん!」
まあ、こうなるとは思ってたよ!
愛子「あたしを産んだから、お母さん死んじゃったんでしょ。」
賢太郎「違う!」
最初に戻るのかよ!
愛子「あたし産まなきゃ、お母さん生きてたかも知れない。」
賢太郎「止めろ!」
愛子「あたしのせいだから」
賢太郎「お前のせいじゃない!」
愛子「あたしがお母さん奪ったから!」
賢太郎「違うって言ってるだろう!!」
愛子「お父さん一人に出来ないの!」
賢太郎「お前、何言ってるんだよ!」
愛子「二度も、お父さん一人に出来ないの!」
賢太郎「いいかげんにしろ!!」
そうだ!お前らいいかげんにしろ!
今話は最初から最後まで…堂々巡り?
愛子に手渡された、母・陽子からの手紙。
『ウザッ!』とか書かれてたら面白いんだけど。
『おわり!』とかさぁ…。
愛子は、三浦について静岡に行くのか?
それとも残って、鳴海の独立について行くのか?
賢太郎は、泣くのか?
愛子も、泣くのか?
最後まで、ウザイのか?
こうご期待!…期待して良いのだろうか?
追記:【参考:6/19(火)】
火曜時代劇・八州廻り桑山十兵衛~捕物控ぶらり旅…8.2%
花嫁とパパ…11回11.0%、平均11.75%
火曜ドラマ・セクシーボイスアンドロボ…最終回6.4%、平均7.56%
鬼嫁日記 いい湯だな…10回10.2%、平均12.14%
宇崎愛子(石原さとみ)「お父さんの、一番大切な人を、あたしが。」
宇崎賢太郎(時任三郎)「違う。愛子!」
前回、母・陽子が子供を産める身体じゃないと医師に言われていたにも関わらず、自分を産んで亡くなった事を知った愛子。
父・賢太郎の最愛の人を奪ってしまったという想いが愛子を追い詰めて行く。
と、書けば感動的なのかも知れないが、始まって以来、ウザさを刷り込まれたからだろうか、何を言ってもウザく感じる!
愛子「静岡にはいけません。」
三浦誠二(田口淳之介)「えっ?」
愛子「三浦さんと結婚は出来ません。ごめんなさい!」
三浦に指輪を返す愛子。
…そんで。
賢太郎「行儀悪いぞ愛子!両手を使って食べなさい!」
愛子「ハハハ…」
賢太郎「笑ってごまかすなよ!で、仕事の方はどうなってるんだ?」
愛子「うん、あの、プレゼンの準備してる!」
賢太郎「プレゼント?」
愛子「プレゼンよ。あの、企画コンペの事!」
賢太郎は、史上最悪のバカか?
賢太郎「へえ、ペーペーのお前がねぇ。」
愛子「もうペーペーじゃありません!」
賢太郎は、パーパーだけど。
賢太郎「あっ、醤油取って!…あれ、お前貴金属は?」
右手で取らんかい!賢太郎も貴金属って…。
愛子「あっ!!貴金属は…あの、家では外そうと思って、そ・そっちの方が楽だから。」
賢太郎「あ、そっか、いや実はパパもさ、毎日見せ付けられるよりは、そっちの方が良いかなって、ハハハ…」
愛子「ハハハ…」
お前も親なら、態度で分からんかい!
愛子が歩くとベタベタベタって、音がしそうだよね!
岡崎安奈(滝沢沙織)「いいわね、最後の仕事がブライダルなんて!どうせならクライアントのグレイシスホテルで式挙げたら?少しはプレゼンに有利になるかもよ!?」
金山初音(西原亜希)「あれ?宇崎。エンゲージリングは?」
貴金属は、返したってさ!
しかし何故、もっとイジメないのか岡崎安奈!軽い皮肉程度では、らしくないぞ!
槙原環(白石美帆)もさ、随分と良い人になっっちゃって!あんなに悪い人だったのに!
オイラが三浦なら。
家業を継ぐなんて今どき、流行んねーんだよー!
呉服屋なんて、儲かんねーんだよー!
見合いさせたいなら石原さとみ以上を連れて来て見ろってんだよー!
と、父親に吐き捨てているだろう。
愛子「母は、私を産んで亡くなったんです。詳しい事は良く分からないんですけど、子供が産める身体じゃなかったみたい。父は、出産に反対したそうです。当然ですよね、一番大切な人の命を守りたいって思うのは。母が死んだのは、私のせいなんです。だから、見捨てられないんです、一人に出来ないんです、父の事!寂しい想い、させたくないんです!ごめんなさい!」
一つ思い込むと、他の事が見えなくなるっちゅーのが、ウザイ!
ここまで入り込める奴は、そうは居ない!
鳴海駿一(小泉孝太郎)「結婚はされないんですか?」
賢太郎「とんでもない!いまさら結婚なんて!」
鳴海「お嬢さんの事です。」
賢太郎「えっ?…あぁ!」
この辺のベタな会話を作る脚本が凄いと思う!
思っても書けないと思う!
書いても公には出来ないと思う!
だって、恥ずかしいから。
岡部真弓(佐津川愛美)「お久しぶりです!愛子ちゃんスタイルにしてみたんですけど!」
鳴海「…誰?」
真弓「あ・い・こ・ちゃ~ん!」
まあ、こうなるとは思ってたよ!
愛子「あたしを産んだから、お母さん死んじゃったんでしょ。」
賢太郎「違う!」
最初に戻るのかよ!
愛子「あたし産まなきゃ、お母さん生きてたかも知れない。」
賢太郎「止めろ!」
愛子「あたしのせいだから」
賢太郎「お前のせいじゃない!」
愛子「あたしがお母さん奪ったから!」
賢太郎「違うって言ってるだろう!!」
愛子「お父さん一人に出来ないの!」
賢太郎「お前、何言ってるんだよ!」
愛子「二度も、お父さん一人に出来ないの!」
賢太郎「いいかげんにしろ!!」
そうだ!お前らいいかげんにしろ!
今話は最初から最後まで…堂々巡り?
愛子に手渡された、母・陽子からの手紙。
『ウザッ!』とか書かれてたら面白いんだけど。
『おわり!』とかさぁ…。
愛子は、三浦について静岡に行くのか?
それとも残って、鳴海の独立について行くのか?
賢太郎は、泣くのか?
愛子も、泣くのか?
最後まで、ウザイのか?
こうご期待!…期待して良いのだろうか?
追記:【参考:6/19(火)】
火曜時代劇・八州廻り桑山十兵衛~捕物控ぶらり旅…8.2%
花嫁とパパ…11回11.0%、平均11.75%
火曜ドラマ・セクシーボイスアンドロボ…最終回6.4%、平均7.56%
鬼嫁日記 いい湯だな…10回10.2%、平均12.14%
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