「ホタルノヒカリ」 ◆オフィシャルサイト◆ 第三夜・「干物女の失恋ドジョウ掬い」(視聴率10.6%、平均視聴率14.37%)
雨宮蛍(綾瀬はるか)「ぶちょ~!」
高野誠一(藤木直人)「カメ女?」(の次は…)
勢いで手嶋マコトにメールを送ってしまった蛍。
慣れない事をした干物女は、布団の中でのたうち回る。
そしてメールの着信音。
自分で見るなんて滅相もないと蛍は、誠一を巻き込む。
”話があるからミーティングルームで待ってる。早く来い!”
蛍「早く来い!?私達まだ付き合ってもないのに。意外と強引なんですね?手嶋さんて!」
誠一「要だ!」
蛍「要?…要!」
蛍に届いたメールは、手嶋マコト(加藤和樹)からでは無く、神宮寺要(武田真治)からだった!
蛍「山田姉さんの後ろで見えませんでした!」
それは、ただ身体の大きさの話か?それとも人としての器の話か?
山田早智子(板谷由夏)「私を誰だと思っているのよ!?」
要「わしを誰だと思いよる!?」
山田「私は恋愛ハンターよ!」
要「俺は、俺さまじゃ!」
ゴールデンカップル誕生の為に蛍に飲み会の幹事を頼む”俺さま・要”。
インテリア事業部からゴールデンカップルを誕生させようと画策する”恋愛ハンター女王様の山田姉”。
そんないつの間にかポスターまでこさえて…。
マコト「でも雨宮さんからのメール嬉しかったです!」
決して敵から視線を反らさず、斜に構えゆっくりと後ずさりする蛍。
…手嶋は熊か何かか?
現状認識と嬉しさに配管に抱きついている間に手嶋は既に屋上から姿を消す。
”いっけね!”とか心の声を口にするのが、蛍は良いんですね!(江戸っ子爺のしゃべりだね!)
蛍「手嶋さん。完成したデザイン、見せて貰えます?」
マコト「あっ、はい!」
蛍『いいぞなもし!すっげえ、いいぞなもし!』
”いいぞなもし!”なんて言葉を使っている人を見た事が無い。
マコト「どうでしょうか?」
蛍「そうね…」
決して敵から視線を反らさず、斜に構えゆっくりと後ずさりする蛍。
マコト「あの?」
…だから、手嶋は何かって?
”ウーロンハイ和歌山産梅干入り。”
こだわりか?
飲み会を盛り上げるための、ドジョウ掬いって、救えねー!
同情すら、拾えねー!
DJウォズマ?
強そうだ!
蛍「研修で金沢に来ています。見上げた空から舞い散る雪が、凍てつく孤独の欠片となって突き刺さり、僕は君の笑顔を思い出し…。」
誠一「い・いい・よせ!」
蛍「心のショッカー!?」
誠一「シャッターだよ!カメラのシャッター!」
蛍「ショッカー?」
誠一「シャッター、返せ!流行ってたんだよ、ユーミンだか何だか、心のシャッターを切るとか切らないとか、そういのがあって。」
誠一の別居中の妻から送り返されたラブレター。
返品!?
蛍「見て下さいよ!シャッターじゃなくてショッカーって自分で書き間違えてますよ!」
心のショッカー…。
イー!!
”ステキ女子”三枝優華(国仲涼子)の行きつけのパスタ屋は本日休業!
急きょ蛍行きつけの立ち食いソバ屋で昼食をとる事となる。
蛍「こめんよお。こんな店が行きつけの店で!」
コロッケをソバに入れるのって、確かに立ち食いくらいだ!
ちなみにオイラはイカ天月見そばを良く食べる。(ちょっと豪華!)
あんまり若い女性は店内に見ないよね。
蛍「あっ、要さん居たんですか!?山田姉さんで見えませんでした!」
それは、ただ身体の大きさの話か?それとも要の存在感が無いという話か?
干物女は乾き物が好き!(意味は無い!)
手嶋マコトが好きなのが蛍だと知った優華。
朝倉屋での蛍とマコトは、ほんの少しだけ距離が縮まりました。
でもその姿を優華に見られてしまい…。
優華「でも分かっちゃいました。蛍さんもマコトくんの事、好きなんですよね!」
弱虫、意気地なし、ダンゴ虫!(いやあ、ダンゴ虫って呼ばれた奴、初めて見た!)
煮え切らない蛍に宣戦布告!
蛍「今のは、ステキ女子VS干物女。戦闘開始かよ!ダメだこりゃ!」
でも、良く考えたら蛍と手嶋は両思いなんだから、間に入るのは野暮ってもんですぜ、ステキ女子さん!
追記:【参考:7/25(水)】
警視庁捜査ファイル~さくら署の女たち…3回9.0%、平均9.8%
水曜ドラマ・ホタルノヒカリ…3回10.6%、平均14.37%
夏休み映画「ハリー・ポッターと秘密の部屋」…15.7%
水曜ミステリー9「シロクマ園長 命の事件簿」…8.5%
サッカー・AFCアジアカップ2007準決勝「日本×サウジアラビア」…25.0%
※ホタルノヒカリは、サッカー等に視聴率を喰われましたね!
雨宮蛍(綾瀬はるか)「ぶちょ~!」
高野誠一(藤木直人)「カメ女?」(の次は…)
勢いで手嶋マコトにメールを送ってしまった蛍。
慣れない事をした干物女は、布団の中でのたうち回る。
そしてメールの着信音。
自分で見るなんて滅相もないと蛍は、誠一を巻き込む。
”話があるからミーティングルームで待ってる。早く来い!”
蛍「早く来い!?私達まだ付き合ってもないのに。意外と強引なんですね?手嶋さんて!」
誠一「要だ!」
蛍「要?…要!」
蛍に届いたメールは、手嶋マコト(加藤和樹)からでは無く、神宮寺要(武田真治)からだった!
蛍「山田姉さんの後ろで見えませんでした!」
それは、ただ身体の大きさの話か?それとも人としての器の話か?
山田早智子(板谷由夏)「私を誰だと思っているのよ!?」
要「わしを誰だと思いよる!?」
山田「私は恋愛ハンターよ!」
要「俺は、俺さまじゃ!」
ゴールデンカップル誕生の為に蛍に飲み会の幹事を頼む”俺さま・要”。
インテリア事業部からゴールデンカップルを誕生させようと画策する”恋愛ハンター女王様の山田姉”。
そんないつの間にかポスターまでこさえて…。
マコト「でも雨宮さんからのメール嬉しかったです!」
決して敵から視線を反らさず、斜に構えゆっくりと後ずさりする蛍。
…手嶋は熊か何かか?
現状認識と嬉しさに配管に抱きついている間に手嶋は既に屋上から姿を消す。
”いっけね!”とか心の声を口にするのが、蛍は良いんですね!(江戸っ子爺のしゃべりだね!)
蛍「手嶋さん。完成したデザイン、見せて貰えます?」
マコト「あっ、はい!」
蛍『いいぞなもし!すっげえ、いいぞなもし!』
”いいぞなもし!”なんて言葉を使っている人を見た事が無い。
マコト「どうでしょうか?」
蛍「そうね…」
決して敵から視線を反らさず、斜に構えゆっくりと後ずさりする蛍。
マコト「あの?」
…だから、手嶋は何かって?
”ウーロンハイ和歌山産梅干入り。”
こだわりか?
飲み会を盛り上げるための、ドジョウ掬いって、救えねー!
同情すら、拾えねー!
DJウォズマ?
強そうだ!
蛍「研修で金沢に来ています。見上げた空から舞い散る雪が、凍てつく孤独の欠片となって突き刺さり、僕は君の笑顔を思い出し…。」
誠一「い・いい・よせ!」
蛍「心のショッカー!?」
誠一「シャッターだよ!カメラのシャッター!」
蛍「ショッカー?」
誠一「シャッター、返せ!流行ってたんだよ、ユーミンだか何だか、心のシャッターを切るとか切らないとか、そういのがあって。」
誠一の別居中の妻から送り返されたラブレター。
返品!?
蛍「見て下さいよ!シャッターじゃなくてショッカーって自分で書き間違えてますよ!」
心のショッカー…。
イー!!
”ステキ女子”三枝優華(国仲涼子)の行きつけのパスタ屋は本日休業!
急きょ蛍行きつけの立ち食いソバ屋で昼食をとる事となる。
蛍「こめんよお。こんな店が行きつけの店で!」
コロッケをソバに入れるのって、確かに立ち食いくらいだ!
ちなみにオイラはイカ天月見そばを良く食べる。(ちょっと豪華!)
あんまり若い女性は店内に見ないよね。
蛍「あっ、要さん居たんですか!?山田姉さんで見えませんでした!」
それは、ただ身体の大きさの話か?それとも要の存在感が無いという話か?
干物女は乾き物が好き!(意味は無い!)
手嶋マコトが好きなのが蛍だと知った優華。
朝倉屋での蛍とマコトは、ほんの少しだけ距離が縮まりました。
でもその姿を優華に見られてしまい…。
優華「でも分かっちゃいました。蛍さんもマコトくんの事、好きなんですよね!」
弱虫、意気地なし、ダンゴ虫!(いやあ、ダンゴ虫って呼ばれた奴、初めて見た!)
煮え切らない蛍に宣戦布告!
蛍「今のは、ステキ女子VS干物女。戦闘開始かよ!ダメだこりゃ!」
でも、良く考えたら蛍と手嶋は両思いなんだから、間に入るのは野暮ってもんですぜ、ステキ女子さん!
追記:【参考:7/25(水)】
警視庁捜査ファイル~さくら署の女たち…3回9.0%、平均9.8%
水曜ドラマ・ホタルノヒカリ…3回10.6%、平均14.37%
夏休み映画「ハリー・ポッターと秘密の部屋」…15.7%
水曜ミステリー9「シロクマ園長 命の事件簿」…8.5%
サッカー・AFCアジアカップ2007準決勝「日本×サウジアラビア」…25.0%
※ホタルノヒカリは、サッカー等に視聴率を喰われましたね!
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