「野ブタ。をプロデュース」の最終回放送(視聴率18.2%、平均16.9%)を観ました。
信子の夢にサンタクロースが出てきた。
ほしーものは、あーりませんか?
信子「私はいいので桐谷修二の所へ行ってください。」
修二「…出た!俺の夢に出てきたわ!」
ほしいものないでしゅか?is it now!
修二「いや、もういいんで何だったら、あの草野んとこ行ってください。」
彰「うそつきか!2人揃ってそんな話ねぇ、ぜんぜ…ある!!!」
ぷれぜんとふぉーゆーするよ!
彰「欲しいもんすか?えー、カレーパン!」
こうして見事カレーパンをGETする彰!サンタクロースって居たんだぁね!
でもカレーパンって…?!
彰「俺さ、皆に言いたい事あるのよ~ん!何で俺の事、名前で呼んでくれないの」
修二「何て呼んで欲しいの?」
彰「下の名前で呼んで」
信子「あきらっ!」「修二とあきらっ!」
なんかさぁ、声に出して呼びたい名前だよね。あきらっ!
彰「こん中に俺の忘れたい物が入っているのよ~ん!」
生物のテスト28点って、そんなもんいつの間に封印してたのか?
茄子や胡瓜は封印しないのかな??
ノコギリを持ち歩くな!あきらっ!
(良い子は真似しないようにしましょう。銃刀法違反になります。)
それから、川に物を捨てるなよ!信子!
そんな川で魚が釣れるか!修二!
(例え釣れても食えねーて!)
デルフィーヌ「私の一番大切な人って誰?」
自分でしょ!
シッタカ「ちょっと階段から落ちちゃって!」
えー!”野ブタ。”の一番大切な人ってシッタカだったのかー!!!
信子「どーだろうね?」
豆腐屋の2階で修二と信子が2人きり話をしている。
おおっ!ラブシーンかと思ったのだが一向にその気配無し。
”とうふ”の看板の”と”が隠れて、”うふ”になっている。
けど、”うふ”ってな展開にはならないんだ!
修二「小谷…ありがとな!」
”野ブタ。”では無く、小谷って呼ぶ所がにくいね!
自分を裏切った蒼井かすみに自分の事を虐めてもいいから学校に出てきてという信子。でもどうやら本当の友達が出来たようです。上原まり子と小谷信子は修二繋がりなんだよね。
この世の全てはゲームだ。
負けたと思って途中で降りてしまう奴は馬鹿だ。
最後迄生き残ってゲームを心ゆくまで楽しんだ奴が勝ち。
この世はたぶんそういうルールだ。
今度の桐谷修二は何があっても挫折しない。
うそだぁ~!・・・修二心の叫び!
挫折してしまった。
気持ちは分かる。まさかね、修二を追って彰が転校してくるとは、誰も考えなかったろう。
彰「山崎と海亀がやばい!・・・体育館!・・・やばいんだよ!修二じゃないとやばい!」
修二「山崎と海亀って何だよ?!」
山崎と海亀って本当に何だよ???
私、笑えるようになったよ!
ちゃんと笑えるようになったよ!
こういうのを腐れ縁て言うんだろうね。修二を追って転校した彰は誰より一番に修二の事を好きなんだろうね。
一人残る形になった信子もちゃんと笑えるようになったし。いつか再び2人と出会う時には、もの凄くイイ女になってたりして・・・。
そして修二と彰は、いつでもどこでも2人で1つだったって、いつか思うんだろうね。
それでは、バイバイセコー!だっちゃ!
どうですか?
いい女になった野ブタ
元々可愛いからねぇ~