「あいのうた」第8話(視聴率8.2%、平均9.9%)を観ました。
私はこの時、決めたんだ。
愛される事ばかり求めていないで、これからは愛を与えられる、
そう、人を愛する人になろうと。
カン!カン!カン!愛「みんな朝だよー!起きてー!」カン!カン!カン!
ついさっきまでヒューマンドラマだったのに、もうコメディーになってる!
愛「ほら、シャキッとする!顔洗ってらっしゃい!」
隼「愛ちゃんこわーい。」
大「何か最近張り切ってるなぁ。」
亜希「付き合ってあげよ。そんなに続かないって!」
やはり女の子の方が精神の発育が早い。
朝食のメニューの確認です。
鮭の焼いたの一切れ(大根おろし添え)!
ダシ巻き卵焼き3切れに赤いウインナー2本!
なめこのお味噌汁に真っ白い御飯!
そして牛乳一瓶です。
片岡家は朝からガッチリ食うね!
ミルクは餌待ては出来るのに、
愛ちゃんが横になると待てずに飛び乗っちゃうんだよね!
優二「うわっ!注射かぁ、苦手なんだよなぁ。愛ちゃん助けてー!」
オイラも注射苦手です。愛ちゃん助けてー!
柳沼にあと少ししか生きられないとしたら何をしたいかと問われたももこ。
「好きな人と一緒に居たいですね。」
こういう答えの出来る女性はイイ女だと思う。
私はきっと今まで生きてきた分以上に笑っていた。
下を向くのが嫌だった。
考えたくない現実に負けてしまいそうで、
そう彼の言う通り、笑顔は力をくれるんだ。
飯塚のお見合いについての2人の見解。
房子「その場が明るくなるじゃん!皆で笑えるネタが出来るっていうかさ!」

柳沼「何かコメディーみたいでイイじゃないですか?!」

2人の見解についての飯塚の反論!
飯塚「ハハハ!振られるしね!どうせね!笑えるよね!」

何だかんだ言いながら優二は飯塚の事、心配してんだよね。
親友って言うかさ・・・。
思えばこの「あいのうた」は色んな形の愛があるよね。
優二と飯塚の男同士の友情。子供達との親子の愛。
房子との男女間の友情。柳沼とも先輩後輩の師弟愛みたいなもの。
そして、愛ちゃんとの純愛!
他にも愛と房子の女同士の友情とか、
柳沼の片思いだけど見守るみたいな愛とか・・・。
このドラマでは色んな”愛”を見せたかったのかな。
でも片岡家の子供達の飯塚に対する愛は薄いよね!
(だって「興味無い」そうですから・・・。)
「大事な、大事な親友が今・・・今、凄く辛い状況にあるんです。
私は・・・僕は、それで頭がいっぱいなんです。」
不幸な星
の下に生まれた飯塚英樹本日の名言!
笑わせて、泣かせて、また笑わせて、泣かせて。
岡田惠和さんのいいように転がされている自分を感じます。
だから、笑いながら泣いてます。
笑うと力がでるんだよ。!!
「愛ちゃんもだよ。このあたしを騙すなんてなかなか凄い!
・・・何か負けた気がしてくやしい!」
今夜のシンデレラ
榎本房子本日の迷言!
愛「がんばらなくていいよ!」
優二「死にたくない!嫌だ!嫌だ!死にたくない!」

この時、私は思ったんだ。
私はこの人を、片岡優二と言う人を愛している。
心の底から愛していると。
そして、こうも思ったんだ。
この人と出逢えて、なんて私は幸せ者なんだろう。
ずっとずっとこの人と一緒に居たい。
結婚が優二を好きだからで良かった。
子供達の将来の事とかじゃなくて、ただ愛しているからで良かった。

Back number
第7話「嫌だ…彼を失いたくない!」
第6話「さよなら…幸せをくれた家」
第5話「好きになってるじゃん、私」
第4話「ついに嘘がばれちゃった!?」
第3話「今日で性格ブスやめます!?」
第2話「幸せなんて私に似合わない」
第1話「愛を知らない女の恋が始まった日」
愛される事ばかり求めていないで、これからは愛を与えられる、
そう、人を愛する人になろうと。
カン!カン!カン!愛「みんな朝だよー!起きてー!」カン!カン!カン!
ついさっきまでヒューマンドラマだったのに、もうコメディーになってる!
愛「ほら、シャキッとする!顔洗ってらっしゃい!」
隼「愛ちゃんこわーい。」
大「何か最近張り切ってるなぁ。」
亜希「付き合ってあげよ。そんなに続かないって!」
やはり女の子の方が精神の発育が早い。
朝食のメニューの確認です。
鮭の焼いたの一切れ(大根おろし添え)!
ダシ巻き卵焼き3切れに赤いウインナー2本!
なめこのお味噌汁に真っ白い御飯!
そして牛乳一瓶です。
片岡家は朝からガッチリ食うね!

ミルクは餌待ては出来るのに、
愛ちゃんが横になると待てずに飛び乗っちゃうんだよね!
優二「うわっ!注射かぁ、苦手なんだよなぁ。愛ちゃん助けてー!」
オイラも注射苦手です。愛ちゃん助けてー!
柳沼にあと少ししか生きられないとしたら何をしたいかと問われたももこ。
「好きな人と一緒に居たいですね。」
こういう答えの出来る女性はイイ女だと思う。
私はきっと今まで生きてきた分以上に笑っていた。
下を向くのが嫌だった。
考えたくない現実に負けてしまいそうで、
そう彼の言う通り、笑顔は力をくれるんだ。
飯塚のお見合いについての2人の見解。
房子「その場が明るくなるじゃん!皆で笑えるネタが出来るっていうかさ!」


柳沼「何かコメディーみたいでイイじゃないですか?!」


2人の見解についての飯塚の反論!
飯塚「ハハハ!振られるしね!どうせね!笑えるよね!」


何だかんだ言いながら優二は飯塚の事、心配してんだよね。
親友って言うかさ・・・。
思えばこの「あいのうた」は色んな形の愛があるよね。
優二と飯塚の男同士の友情。子供達との親子の愛。
房子との男女間の友情。柳沼とも先輩後輩の師弟愛みたいなもの。
そして、愛ちゃんとの純愛!
他にも愛と房子の女同士の友情とか、
柳沼の片思いだけど見守るみたいな愛とか・・・。
このドラマでは色んな”愛”を見せたかったのかな。
でも片岡家の子供達の飯塚に対する愛は薄いよね!
(だって「興味無い」そうですから・・・。)
「大事な、大事な親友が今・・・今、凄く辛い状況にあるんです。
私は・・・僕は、それで頭がいっぱいなんです。」
不幸な星


笑わせて、泣かせて、また笑わせて、泣かせて。
岡田惠和さんのいいように転がされている自分を感じます。
だから、笑いながら泣いてます。
笑うと力がでるんだよ。!!
「愛ちゃんもだよ。このあたしを騙すなんてなかなか凄い!
・・・何か負けた気がしてくやしい!」
今夜のシンデレラ


愛「がんばらなくていいよ!」
優二「死にたくない!嫌だ!嫌だ!死にたくない!」

この時、私は思ったんだ。
私はこの人を、片岡優二と言う人を愛している。
心の底から愛していると。
そして、こうも思ったんだ。
この人と出逢えて、なんて私は幸せ者なんだろう。
ずっとずっとこの人と一緒に居たい。
結婚が優二を好きだからで良かった。
子供達の将来の事とかじゃなくて、ただ愛しているからで良かった。



第7話「嫌だ…彼を失いたくない!」
第6話「さよなら…幸せをくれた家」
第5話「好きになってるじゃん、私」
第4話「ついに嘘がばれちゃった!?」
第3話「今日で性格ブスやめます!?」
第2話「幸せなんて私に似合わない」
第1話「愛を知らない女の恋が始まった日」
はい、すっかりころころ転がされてます(笑)。
確かにこのドラマには色んな愛が溢れてますよね~
例え不幸な展開であっても見終わった後、いつもホカホカ気分になれます
次回は是非片岡さんに愛ちゃんとの結婚にうんと言ってほしいです。
二人の結婚は、二人が願うことなら叶えさせてあげたいな、と思います。