アグラブ朝時代(9世紀)に造られた貯水池です。
当時は大小14の池が造られましたが、現在は大小4つが残っています。
現在でもケロアンの水源になっています。
大きい池は直径128m、深さ5mあり、観光局の2階から全容が見ることが出来ます。
詳しくは「チュニジアの素顔」をご覧ください。
チュニジアの素顔
当時は大小14の池が造られましたが、現在は大小4つが残っています。
現在でもケロアンの水源になっています。
大きい池は直径128m、深さ5mあり、観光局の2階から全容が見ることが出来ます。
詳しくは「チュニジアの素顔」をご覧ください。
チュニジアの素顔