いよいよ最終日の5日目です。バスによるパリ市内観光です。
シャンゼリゼ通りです。マロニエやプラタナスの樹木が並んでいます。
ルイ・ヴィトン本店です。
ナポレオン1世の命によって、建造された凱旋門です。しかし、
ナポレオンは、遺体となって、門の下を通ることになったということです。
ナポレオンの勝利と功績がモチーフとなったレリーフです。
コンコルド広場です。ギロチン台が置かれ、
ルイ16世やマリー・アントワネットなどの
命が消えたところです。
パリの代表的な住居となっている建造物です。このような建物が
いたるところに放射線状に広がっています。
一人で歩いたなら、元に戻れるか心配です。
カフェ「フーケッツ」です。
日本の「風月堂」はここから由来しているということです。
パリは聞いていた通り、美しく魅力溢れる街でした。
街全体が博物館のようだというのは、本当でした。
いつか再び訪れることが
できるなら、気ままに歩いてみたいなあと思います。
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