愛馬近況報告

＜4歳愛馬＞
①ウイングシチー

１８年秋競馬以降。
ファンタストクラブでソエの良化を図りながら調整しています。現在はアイシングを行いながらＷマシーンに入れていますが、脚元の状態は良さそうなので、来月末あたりから騎乗調教が再開できそうです。

＜3歳愛馬＞

②パワフルシチー

８月３回新潟競馬以降
ジョイナスファームで徐々にペースを上げて調整されています。田村師は「あまり疲れはみせていないようです。もう少し乗り込み帰厩させたいと思います。」と話しています。

③リゾートシチー

９月２回札幌競馬以降
ディアレストＣで調整されています。田村師は「ソエの影響は無くなりましたが、思っていたより右肩の回復が遅く、まだ状態は良くないようです。」と話しています。

④パノラマシチー

８月１回札幌競馬以降
疲労もとれ下総トレセンでリフレッシュ後、軽めの調整をおこなっています。小西師は「現在はダク２４００ｍで進めています。疲れやすいタイプなので、これから慎重に乗り込んでいく予定です。」と話しています。


⑤ガストシチー（代替）

８月２６日以降の新潟競馬
美浦トレセンの坂路で調整されています。嶋田師は「先週は楽走で調整され、まだ動きに硬さが残っていますが、これから少しずつピッチを上げていきます。」と話しています。

⑥ロンドンシチー（無料提供馬）

８月２６日以降の新潟競馬
美浦トレセンの坂路で調整されています。嶋田師は「先週は楽走で調整され、まだ動きに硬さが残っていますが、これから少しずつピッチを上げていきます。」と話しています。


＜2歳愛馬＞

⑦キャプテンシチー

１８年秋競馬以降。
日進牧場で、腰の状態を見ながら軽めのキャンターを乗れるようになりました。引き続き、ショックウエーブもかけられており、様子を見ながら徐々にピッチを上げていきます。

⑧シャルムシチー

10月4回東京競馬以降
茨城のミッドウェイFでＷマシンと坂路を併用し軽めのキャンターで調整されています。マイクロレーザー治療を施しながら進められ、動きも軽くなってきました。

⑨プルートシチー（代替）

10月4回東京競馬以降
千葉の出羽牧場でダクとキャンター2400ｍで調整されています。谷原師は「乗り込みは順調ですが、思うより成長が遅く、まだあまり変わり身がでてきていないようです。」と話しています。


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キャロット

＜2歳愛馬＞


⑩トレッドザステージ

06/7/26
木原厩舎 ２６日はゲート練習。「ゲートに関しては、それほど煩いところも見せていませんが、まだ全体的にゴトゴトした感じもあるので、徐々に進めていってあげたほうがよさそう。まずはゲート試験ですね」（徳吉助手）



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