愛馬近況

＜4歳愛馬＞
①ウイングシチー

１８年秋競馬以降。
ファンタストクラブでソエの状態を見ながら調整しています。場長は「状態も良くなってきたことからダートコースで普通キャンターを乗り込んでいます。今週から坂路調教も始める予定です」と話しています。

＜3歳愛馬＞

②パワフルシチー

９月２日以降の新潟競馬
先週のレースでは粘りを欠き９着となりました。走る気にも欠けたようです。次走は馬体の様子をみて決めます。

③リゾートシチー

９月２回札幌競馬以降
ディアレストＣで調整されています。田村師は「右肩の状態もだいぶ良くなりました。様子をみながらペースをあげていきます。」と話しています。

④パノラマシチー

９月４回以降の中山競馬
下総トレセンで順調に乗り込まれていましたが、小西師は「中間ザ石してしまい、まだ調子はもう一息のように感じますが、良化の兆しはみえており、トレセン内で調整を図ろうかと考えています。」と話しています。

⑤ガストシチー（代替）

８月２７日以降の小倉競馬。
前走後、トレセンで調整されています。助手は「次走に向けて調教を進めていますが、気性面も落ち着き問題はありません。カイバもしっかり食べているので状態面もまずまずです」と話しています。

⑥ロンドンシチー（無料提供馬）

９月９日以降の中山競馬
美浦トレセンのプールを併用し調整されています。嶋田師は「慎重に乗り込んでいますが、先週は坂路で追いきられ、良いフットワークを示しています。」と話しています。

＜2歳愛馬＞

⑦キャプテンシチー

１８年秋競馬以降。
日進牧場で腰の状態を見ながら調整しています。佐々木師は「調教の動きを見ましたが、腰が弱いためか力強さに欠けるようです。しばらくは軽めに乗り込んで、腰の良化を図ったほうがいいでしょう」と話しています。


⑧シャルムシチー

１０月４回東京競馬以降
引き続き茨城のミッドウェイFでＷマシンと坂路で調整されています。馬体も成長してきています。もうしばらくマイクロレーザーを施しながら徐々に乗り込みを強化していきます。


⑨プルートシチー（代替）

１０月４回東京競馬以降
千葉の出羽牧場でダクとキャンター2400ｍで乗り込まれています。谷原師は「少しずつ成長と変わり身がみえ、動きも軽くなってきているように感じます。」と話しています。

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キャロット

＜2歳愛馬＞


⑩トレッドザステージ

06/8/16
木原厩舎 １６日は１５－１５程度。「暑さのせいか多少バテ気味でもあるので、９月の中京デビューを目標にじっくり仕上げます。馬体、動きともにいいものがあるので、焦らずに進めたいですね」（木原師）


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