熊本ヴォルターズ初観戦初勝利！

明日、讃岐戦の前に熊本ヴォルターズに初観戦

バスケのルール

特に得点の仕方（3点・2点・1点）が分かりませんでしたがお仲間さんやネットで調べて観戦。

まだまだ分からない所はありますが24秒以内でシュートしなければならないせいか展開がはやいので観ていて面白し順位は勝率で決まるらしいのでサッカーと違って白黒ハッキリする所がいいですね（あくまでも私見ですが）

今日の試合結果は

熊本ヴォルターズ　83　：　71　愛媛オレンジバイキングス

バスケ初観戦＆初勝利＆初おてもやんサンバ

最高でした

今回、1Fで観戦したのですが勝利した場合退場する時前に行けば選手とハイタッチ出来るらしいです。

まだまだロアッソ熊本1本ですがオフに入ったら今度はグッズを買って観戦しようと思います。

そして明日は

負け同志（ロアッソ熊本カマタマーレ讃岐）2チームが対決

ロアッソ熊本は仮に負けても順位は下がる事は無いですが

讃岐は勝利しないと下位の結果次第では下がる可能性があるので必死になってくるでしょう！！

やっぱり、明日はバスケと同じく白黒ハッキリして欲しいです

 

 

 

 

 

 

 

サンファニート優勝

10/21　浦和・平山厩舎

• ２１日の浦和競馬ではまずまずのスタートから前々でレースを進める。好位のまま直線を向くと最後は後続の追撃をきっちり抑えて優勝。「能試の時から感じていましたが、やはりスピードがある馬ですね。最後は内にササり気味になりましたが、今日はしっかり力の違いを見せてくれたと思います。これからが楽しみですし、次も期待したいですね。ありがとうございました」（矢野騎手）「圧倒的人気に支持されていましたので、しっかり結果が出せて良かったです。新馬戦は賞金も高いですし、先を考える上できっちり勝利を収めることができたのは大きいと思います。今日の感じであれば距離が延びても対応してくれるでしょうし、次も良い結果が出せるように頑張りたいですね。今後に関してですが、入厩からここまで頑張ってくれましたし、ひと息入れる予定です。来週中にＮＦ天栄へ放牧に出し、状況次第で可能であれば年内にもう一走できればと考えています。今日はたくさんの応援をいただき、ありがとうございました」（平山師）能力試験の内容から圧倒的一番人気に支持されましたが、それにしっかり応える走りを見せてくれました。期待通り、初戦から結果を出してくれましたし、今後も先を見据えながら更に賞金を加算していければと思います。入厩からデビューまで頑張ってくれましたので、一先ずリフレッシュ期間を設けたいと考えています。レース後の状態を見た上で近日中にＮＦ天栄へ放牧に出す予定です。

　　「キャロットクラブより許可をもらって転載しました」

　＞地方競馬初出資＆初優勝

　　次走も楽しみですね

出資馬近況10/19

・サンファニート

10/19　浦和・平山厩舎

• ２１日の浦和競馬（ドリームチャレンジ・ダ８００ｍ）に矢野騎手で出走いたします。

　＞いよいよ、今週地方競馬初出資の愛馬が出走

　　無事に走って来て欲しいです。優勝のおまけつきで・・

・グリューヴァイン

10/19　牧田厩舎

• １９日は栗東坂路で追い切りました（５２秒８－３７秒８－２４秒９－１２秒６）。「今朝は坂路で単走の追い切りを行いました。先週末に１５－１５程度のところは乗っていますが、追い切りはこれが帰厩後１本目。来週は輸送があるので、これが本追い切りというつもりで、終いを伸ばしました。体重の軽い見習い騎手に乗せたので時計は速くなりましたが、しっかり折り合っていて変に行きたがる感じも見えませんでしたよ。１４００ｍの条件自体久々ですが、ルメール騎手は初騎乗で先入観もないでしょうし、ここでどんな競馬をしてくれるかも楽しみにしたいですね」（牧田師）３０日の東京競馬（河口湖特別・牝馬限定・ダ１４００ｍ）にルメール騎手で出走を予定しています。

　　＞でメンバーも厳しくなりますが一流ジョッキーが騎乗しますのでどんなレースをするのか楽しみ

・シャルール

10/19　松永幹厩舎

• １９日は軽めの調整を行いました。「まさかハナに立つ展開になるとは予想もしていませんでしたが、ジョッキーは馬の行く気に任せてリズム良く運んでくれていたと思いますし、直線に入る時の手応えも決して悪いものではありませんでした。ただ、そのわりには追ってからの伸びがもうひとつでこの馬らしいところが見られずに終わってしまいましたね。結果的に控える形の方が良かったのかどうかは何とも言えませんが、これが力負けでないことは確かですし、また巻き返せるようしっかりと調整していきます。休み明けの一戦となった後ですが、馬体の傷みなどは特に見られません。今のところ調教師からはエリザベス女王杯を目標にしていく予定だと聞いています」（額田助手）１１月１３日の京都競馬（エリザベス女王杯・牝馬限定・芝２２００ｍ）を目標にしています。

　　＞やっぱり、G1を狙うんですね

　　　まぁ確かにVMも府中牝馬Sも実力を出しての着順じゃないですしね

　　　京都は直線も長いし坂もないので実力は出せるんじゃないでしょうか

　　　狙うなら頑張って欲しいですね

　

・クラシックリディア

10/19　石坂厩舎

• １９日は栗東坂路で追い切りました（５５秒５－４１秒３－２６秒９－１３秒３）。「今朝は帰厩後実質１本目の追い切りになりますし、ジワッと終いを伸ばす程度です。普通キャンターでちょっとモタれが気になったのでハミを替えたところ、変に気負うようなところもなく、スムーズに走れていましたよ。環境に慣れるまで少しカイバ食いは安定しませんでしたが、今はしっかりと食べてくれていますし、特に気になるところはありません。調教師からは、福島の開幕週を目指そうと聞いています」（上田助手）１１月５日の福島競馬（３歳上５００万下・牝馬限定・芝１２００ｍ）を目標にしています。

　　「キャロットクラブより許可をもらって転載しました」

悔しい敗戦 町田戦

せっかく佐藤選手が初めてPKを阻止しましたが

後半直後、相手のミドルシュートが決まり

町田ゼルビア　1（2）-0　ロアッソ熊本　暫定順位16位（群馬が勝ちか引き分けなら17位）

京都の勝ち点が59なので仮に残り全勝したとしても勝ち点57なのでプレーオフ進出は当然ながら消滅しました。

ロアッソ熊本の残試合の相手は

19　讃岐（A）　35

1　札幌（H）　77　ここで札幌J1昇格が決まるゲームになるのかな

　　　　　　　　　　もしかしたら今日の結果次第では次節ホーム東京V戦で決まるかもさ知れません

　　　　　　　J1昇格が決まった後の試合ならばちょっと気の緩みがでて隙が出て勝てるチャンスはあるかも・・

6　京都（H）　59

20　FC岐阜（H）34

3　C大阪（A）　67

やっぱり、ロアッソ熊本の順位より下位のチームには勝って貰いたいですね

次節讃岐戦は、負けチーム同士の戦い

ここはもうキッチリ勝って貰いたい

 

 

 

府中牝馬S結果は・・

応援馬券を買ったのがいけなかったのか

レースは、逃げる馬がいなかったのか初めてハナに立ちペースを作りました

途中までは良かったのですが坂コーナーで突き離すかと思いましたが伸びずズブズブ差されて

10着

いま思えば2番に行かせて控えた方が良かったのかも知れませんが

久しぶりとは言え他のメンバー重賞ウイナーが多数（勝った馬も重賞3勝目）

シャルールもクラスこそOPですがオープン勝利もないですしね～

厳しかったんでしょうね

やっぱり、最初はオープンクラス（GⅢ）に勝利して上を狙って貰いたいです

10/15　松永幹厩舎

• １５日の東京競馬では積極的に逃げる展開も、直線では思っていたほど脚を使うことができず１０着。「今日のメンバーを見て何が何でも行きたい馬はいなそうだし、それなりにペースは落ち着くと考えて、自分からリズムを作って勝負に行きました。直線に向いて早めに手は動かしたものの、それは勢いを付けてなだれ込みたかった狙いもあってのものですし、手応えも残っていたんです。う～ん、跨がった感触で体は良かったくらいで、テンション面も特に変な感じはなかったんですけどね…。それにしてもという感じで首を傾げる走りになってしまいました。申し訳ありません」（横山典騎手）「逃げる展開になったのは私も驚きましたが、その形になったとは言え終いがピリッとしませんでした。ジョッキーと話をしてもこれが原因とハッキリとしませんし、この馬の力を考えるといくら何でも余裕がなくなるのが早すぎます。この血統は難しいところもあるとも聞いていますが、いい走りにならなかったのは事実ですから、まずは心身の状態チェックをしっかりと行っていきます。今日はいい結果を出せず申し訳ありませんでした」（松永幹師）今日は自ら先手を奪う展開で勝負にいきましたが、結果的には直線で後続に飲み込まれてしまいました。これまでとは異なるスタイルで走ったにしろ終いの脚がもうひとつになりましたから、レース後の状態を慎重に確認して、次走での巻き返しへ向けて調整していきます。

　＞確かに上りが35.1　1着～5着までが上り33秒台　う~ん自分も原因が分からん

 

京都では新馬戦でブレイブウォリアーが出走

心配していたゲート入り、ゲート出は悪くありませんでしたが

出てすぐムチで気合いを入れられたみたいですからやっぱり自分から走る気持ちが足りないんでしょうね

それでも、頑張って

5着

思っていた結果よりかは良かったので満足

10/15　高橋亮厩舎

• １５日の京都競馬ではまずまずのスタートから促されつつ中団を追走。直線もしっかりと追われて５着。「初めての競馬ということもあって、キックバックを気にしてしまい、走る気がなくなってしまった感じでした。道中はなんとか促して行って、直線前が開くとしっかり脚は使っていましたから、経験を積みながら良くなってくるのではないでしょうか」（ヴェロン騎手）調教ではやや苦しがるような面も見せていましたし、初めての実戦は不安もありましたが、ジョッキーがしっかり集中を切らさないように乗ってくれました。最後まで脚を使っていましたし、次につながるレースはできたと思います。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。

　　「キャロットクラブより許可をもらって転載しました」