『耕助のブログ』様の記事から一部引用します。
私はアメリカの友人たちに、”どの大統領候補に投票すべきか?”という質問よりも、彼らや彼らの国にとっておそらくずっと役に立つであろう質問をいくつか提示することならできる。
以下はそのような15の質問である:
1 なぜ誰に投票しても何も変わらないのか?
2 なぜアメリカの外交政策は、大統領の政党や綱領にかかわらず、いつも同じ軌道をたどるのか?
―――― 引用終了 ――――
ケイトリン・ジョンストン氏の英文記事を翻訳して下さいました。
ケイトリン・ジョンストン氏のこれらの問いは、日本や西側諸国にとっても当てはまる有益な問いかけでしょう。私たちが感じているもやもやした思いを言語化して、具体的な問いに変換する事は問題の所在を明確にして理解を助けてくれます。
陰謀論といまだに言う人はシンプルに知らないだけ
— himuro (@himuro398) July 2, 2023
目を覚ませ日本人https://t.co/Q9GAzMgU3x pic.twitter.com/KiOq44T6B0
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15の質問
全くその通りです~
^^;
進んだ社会構造⇒民主主義!!
の思い込みで、思考が止まっているンですよね~
┐(´д`)┌ヤレヤレ
社会系大学教授だった父親が面白い発言をしてました。
現在の社会は、
資本主義では無くて
投機主義
いや,もっと酷い
詐欺主義
だと❗
上手い事,表現するなァ~
と,我が親ながら思いました。
何故、そう言えるかは、忙しいので後日に〜
>進んだ社会構造⇒民主主義!!
>の思い込みで、思考が止まっているンですよね~
民主主義については色々と考えてきましたが、
実は、理想的なかたちなんてないのではないかと
思うようになりました。
もちろん、形や仕組みは重要ですが、
民主主義を担う人々次第で簡単に崩れ去ります。
それは、今の日本の現状を見ても分かると思う。
主権者である国民一人ひとりの、
民主主義を志向る不断の努力と意志こそが、
民主主義を守り育てる要諦ではないかと思います。
>現在の社会は、
>資本主義では無くて
ご尊父の仰る通りだと思います。
資本主義は、資本を企業活動に投資して、
利益を得る事から始まりましたが、
今では、ブラックロックのような
国家予算規模の資金を運用する投資銀行もあります。
お金がお金を生む社会は、規制が無ければ、
一部の富裕層に富が集中する社会になります。
お金には力があるので、
一部の富裕層の権力が強くなってゆくでしょう。
クレジットデフォルトスワップ債(CDS)
大きすぎて潰せない
IMFの途上国への融資と緊縮財政を強制しての回収
まさに『詐欺主義』が横行していますね。
道は遠いのでしょうか。
管理人さん
良く勉強して居られますね(^^)v
仰る通りですね❕
本来、資本主義はお金を集めて事業(労働)をして、
価値を付けて利益を生み出し、その利益を配分〜
が基本ですが。
『最近の資本主義の話は、金が金を生む話ばかりで、大根一本生産しない❕』
と親父が話して居ました。
(野菜作りが趣味なので)
アメリカは、
初代ロックフェラーやモルガン等が台頭した、今から140〜100年前に貧富の差が極端に拡がったので様々な法律が出来て、その後,中間層が増えて繁栄の黄金時代を迎えた訳ですが〜
レーガン大統領辺りから資本家の巻返しが強くなり、
クリントン大統領の時に、一気に規制緩和で貧富の差が拡がりましたね~
グローバル化とはその為の罠だった訳で〜
もう少し、利他的に考えられる人間が増えたら、社会はマシにはなりますかね~
┐(´д`)┌ヤレヤレ
>『最近の資本主義の話は、金が金を生む話ばかりで、大根一本生産しない❕』
確かに、物もサービスも生産しませんね。
物やサービスが動く実体経済よりも、
金が金を生む金融経済の方がずっと大きいそうです。
日本の企業の内部留保が
500兆円以上になっているようです。
これを、別の角度から見れば、
企業に、この資金を使って事業を拡大するなり、
新規に開拓するなりの能力が無いとも言えると思います。
30年ほど前には、世界の上位50社には、
日本の企業がたくさん名を連ねていましたが、
今では、トヨタの53位が最高になってしまいました。
金融危機が近いのではないか、とも言われています。
そんな時に内部留保を貯めこんでいて大丈夫なのか?
まあ、企業の役員たちにとっては嬉しい状況なんでしょう。
私達庶民にとっては、腹立たしい事ですが。
消費税が、社会保障などに用いられずに、
企業減税の原資となっているのは知っておくべきでしょうね。
>もう少し、利他的に考えられる人間が増えたら、社会はマシにはなりますかね~
とても大切なことだと思います。
少し考えてしまいましたが、難問ですね。
私見ですが、日本にはキリスト教文化圏や、
イスラム教文化圏のような、
はっきりした宗教的バックボーンがありません。
日本人の生活に最も影響を与えたのは仏教だと思います。
しかし、百万宝蔵と言われる仏教経典の数を見ても分かるように、成立した年代も伝来した経緯も様々です。
鎌倉時代に成立した宗派も、古くからある宗派も、
依拠する経典はそれぞれ異なるようですし。
つまり、キリスト教の聖書のような、
統一された経典と云うものが仏教には在りません。
それでも、説話集のような形で、
庶民にも受け入れられていたのでしょう。
だが、戦後の経済成長に伴う社会の変化は、
それらの伝統的な文化を消し去ってしまったのでしょう。
そして、それに代わるものは、
今だに現れてはいないように思います。
それと、教育も大きく係わっていると思います。
偏差値は評価される人間を、
互いに分断しているのではないか。
子供は、親や教師の言葉ではなくて、
行動を見て学ぶのです。
社会のエライさんが、今だけ金だけ自分だけになれば、
下々も、子供もそれに染まるのは想像に難くありません。
教育から立て直さないと変わらないかも知れません。
なんだか、まとまりませんね。
でも、問題を問題として直視することが、
スタート地点に立つことになるのでしょうね。
謹んで訂正します。
誤 百万宝蔵
正 八万宝蔵
ボケていたのか、赤面の至りです。
気をつけねば……
管理人さん
管理人さんはきっちりと学んで居られるのが分かるコメントですね~
(^^)
私は読書はしますが、高卒ですから〜
色々と知って居るのは親族や友人や知人のお陰です。
ご指摘通り、
日本人の思想形成というのは世界から見れば かなり 独特ですね〜
紀伊半島にバイクで遊びに行っていつも思うのですが、 古い神道は全て自然神道(山や滝や岩が崇拝 対象)
そこに天皇家を中心とした国家神道が混ざり、更に仏教が混ざっている。
仏教は中国を経由して伝わりますが、その時に中国の 基本的思想である 道教と入り混じっています。
どのルートで?いつ伝えたか?によって 仏教思想も色々とある訳ですね。
ユダヤ教 キリスト教 イスラム教は兄弟 宗教と言われています。
しかし 現在のユダヤ教は、元々モーセに伝えられた思想から遠く離れたものになっています。
(ここら辺は 大学教授でも多くの人が間違っています)
現在のユダヤ教教徒が パレスチナ人などを平気で殺せるのは、明文化された律法に対して、後で書き加えられた口伝律法というものがあり、それらが弾圧された時代に構成された事もあり 極めて 排他的な内容になっています。
で,今のユダヤ教は その人たちが中心となって成り立って居ます。
マニアの話はこれ位にして〜
どの宗教も言える事ですが、矢張り, 国家体制(支配体制)と結びつくと腐敗が始まります。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
多くの先進国では無神論が主流であり、
今時,宗教の影響力なんて〜
と私は考えていましたが、父親から教えてもらいましたが、実はアメリカ等の資本主義のベースは、プロテスタント思想 が無ければ成り立たないのですね~
あまり、こちらを話すと長くなるので、 これ位にして〜
私が確認した事を
統一教会と自民党のつながりが安倍元首相殺人事件以来,表沙汰になりました。
韓国の大学教授が毎日新聞にも書いていましたが、
統一教会は、安保時代の日本での左翼運動に対抗する為、アメリカの誘導で出来て、 集めた寄付が日本の右翼勝共連合に流れて居ました。
アメリカの後押しがあったら捕まらないのも納得です。
若い頃 バイク便で走り回っていた時に気がつきましたが、創価学会の建物は、全て三菱地所が建てており、 寄付は最終的に三菱銀行に回ります。
そういえば聖教新聞の表紙の広告はいつも三菱銀行
成程! 戦争反対を唱えながら原発推進する訳ですね〜 冷静に事実を直視するなら分かりやすい構図です。
池田大作さん死んで(お隠れになってます)(笑)、
最近建築は共同事業会社になっていますから、権力の移行があったのでしょう〜
建設会社の人から聞いたのですが、様々な宗教が大きな建物を建てる理由は、 バックマージンが上層部にだけ流れるからなんですよ〜
┐(´д`)┌ヤレヤレ
宗教団体が一番酷くて、3割もバックマージンを要求されるとぼやいてました。
話がそれました
多くの宗教は 思想的には良いモノが殆どですが、問題はその通り やってない事ですね〜
でも社会構造の改善には、個々の意識レベルの向上は大切で基本だと思います。
どんな良い思想や プランを持っていても、動機が私利私欲では〜
音声変換してたら、少し,支離滅裂になりました^^;
>どの宗教も言える事ですが、矢張り, >国家体制(支配体制)と結びつくと腐敗が始まります。
>多くの宗教は >思想的には良いモノが殆どですが、問題はその通り >やってない事ですね〜
仰る通りだと思います。
スタンダールの小説 『赤と黒』 には、
当時のキリスト教会の様子が描かれています。
金と地位が物を言う社会は、
今日の日本や西側の支配層と
そっくりではないかと思います。
宗教を考えるときには、
その教義と教団組織とを、
注意深く分ける必要があると思っています。
もちろん、それは宗教を社会学のように
外から考察する場合です。
「権力は腐敗する…… 」 という言葉があります。
『権力』については、
マックス・ウエーバーやT・パーソンズ等の社会学者
それに、哲学者のミシェル・フーコーなどいろんな人が考え
それぞれ定義しているようです。
ここでは、一般的な、或いは限定的な定義で考えてみます。
権力とは、地位や役割に与えられた権能(ちから)
で、腐敗するのは、地位でもなければ権能でもない。
そうです、腐敗するのは、地位や役割を持つ人間自身なのです。
背任横領、贈収賄などの犯罪行為や、
地位を利用したハラスメントなど、腐敗の形は様々です。
腐敗した権力(者)というのは、簡単に言えば
地位に応じて期待されている役割を全うせずに、
地位や立場を利用して私利私欲に走ること。
これは、
今の日本の政治状況を思い浮かべてしまいますね。
>多くの先進国では無神論が主流であり、
>今時,宗教の影響力なんて〜
多くの日本人が同様に感じていると思います。
アメリカでは宣誓するときに聖書に手を乗せます。
日本人が考えているよりも、
ずっと深く生活や文化にかかわっているのでしょうね。
>資本主義のベースは、プロテスタント思想 >が無ければ成り立たないのですね~
マックス・ウエーバーの著作 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
昔、岩波文庫で読んだことがありますが。
プロテスタンティズムと云う宗教的な理念が、
しっくりこなくてあまり良く理解できなかった記憶があります。
今では、内容もほとんど忘れてしまいましたが……
歯医者の待ち時間に書き込みさせていただきます^^;
宗教に関して〜
これも大学教授&同クラスの複数人から教えていただきましたが、
政治と宗教が結びついてからは、
宗教では無くて、[支配体制の一形態]だと考えるのが正しい,と教えて貰いました。
特に国家宗教の場合は諸に該当するとかで〜
日本の貴族仏教や神道は、
元々,広大な自前の地所を持ち、そこに住む人々は土地に付いてくる農奴的存在。
ある意味独立国家?治外法権?なので、地所内で税金を取立て、治安維持の口実で僧兵を持つ
しかも、皇族関係者が殆どなので権威も有る。
だから戦国時代に織田信長に代表される武将達にとっては対立存在〜
又,宗教同士でも殺し合いの激しい対立が日本でも有ったのは、教えの違いだけで無くて,支配権の争いナンですね~
因みにヨーロッパはカトリックを中心とした、これに類する体制が残って居た為か?
30年前位迄は、ドイツ等は宗教税と言う項目が有り、国家が代行して取立てしてました〜
あ!
尻切れトンボですが、
呼ばれたので一度、終えます~
(^o^;)
>政治と宗教が結びついてからは、
>宗教では無くて、[支配体制の一形態]だと考えるのが正しい
仰る通りだと思います。
八百万の神々やら鰯の頭やら付喪神まで、
日本人は、宗教というよりも信心に寛容なんでしょうね。
正月には神社に詣で、クリスマスにはケーキを、
葬式はお寺でと、クリスチャンやムスリムの人から見たら
どう見えるんでしょうか。
宗教の教義に対する無関心とも言えるこの態度は、
一旦宗教に取り込まれると、無批判に従う事に繋がる。
これが政治と結びつくと、簡単に支配される事に成ってしまう。
念仏や題目を唱えれば成仏できるとした鎌倉仏教は、
教義に対する無関心を助長した責任の一端が有るかもしれませんね。
>『宗教税』
これは知りませんでした。
>宗教同士でも殺し合いの激しい対立が日本でも有ったのは、教えの違いだけで無くて,支配権の争いナンですね~
そうですね、ほとんど支配権の勢力争いだったんでしょうね。
日本の仏教は大乗仏教だそうですが、
釈迦の生きていた時代の原始仏教に近いと思われる、
小乗仏教の方が争い事が少ないような気がします。
(根拠も確信もありませんが)
これは、小乗仏教の方が戒律など、
個人の行為に重点が置かれているからでしょうか?
宗教と云うより信仰になじみが無いので、
頭でっかちな考え方になってしまうのかも。
こんにちは♪
今は用事で市役所に〜
住基カードが期限切れとかで、
使い勝手が悪くて全くメリットを感じ無いですねぇ~
(# ゚Д゚)!
[宗教税]⇒[教会税]の名前だったかも知れません~
何れにしても、(宗教)教会が支配体制だった名残りが最近迄、続いて居た証拠です。
アメリカ等はキリスト教右派の影響力が強くて、政治運動も積極的に行うので、元々のキリスト教の思想からドンドン離れて居ます。
イエスは、世俗的な政治には全く関与しなかったのですが~
しかし、
管理人さんはしっかり学んで居られますね!!
素晴らしい❗
合間に書き込んでいますので、
今回はこれで失礼致します。
宗教と支配体制の問題は
それこそ古代から現代まで続く問題で
様々考え方見方があると思います。
仏教の経典には 『如是我聞』(このように私は聞きました)
で始まるものが多くあるようです。
儒教の祖である孔子の 論語 は 『子曰く』 で始まります。
何れも弟子たちが師の教えをまとめて編纂したものです。
何で自分で書き残さなかったのかと思ったものです。
釈迦の生きていた時代は、紀元前1000年頃から
紀元前3~400年頃まで諸説があって確定されていませんが、
仏教の経典に使用されている言語の、
サンスクリットやパーリ語は、
言葉としてはもっと古くから在ったようですが、
表記する為の文字は、まだ無かったようです。
紀元前500年前後の孔子の時代には、
すでに漢字が在りました。
でも、まとめて書き記すための紙がありませんでした。
木簡や竹簡等に書き付けていたのかも知れませんね。
ソクラテスの事もプラトンが 『国家』 に書き記していますが、
どのような理由があったのでしょうか?
おっと……、ちょっと脱線してしまいました。
宗教と支配体制の問題についてでした。
『宗教』として考えると、論点が大きく広がってしまうので、
教団組織から考えてみます。
釈迦も孔子もキリストも、
組織としての教団を持ってはいなかったようです。
釈迦と弟子たちがサンガを形成していましたが、
これは組織と云うよりも、
集まって師の教えを受けたり、修行したりする
緩やかな集まりだったようです。
つまり、教団組織の役職のヒエラルキーは、
組織と不可分であって宗教の本質では無いのだと思います。
カトリックの総本山であるバチカンには、
多くの聖人が認定されているそうです。
釈迦も聖人として取り込まれているようです。
ノーベル賞と同じで、優れた人を顕彰することで、
自分の組織の権威を高めているのでしょう。
ちょっと長くなりすぎました。
中途ですが、続きはまた後日投稿します。
管理人さん
成程❗
仏教の経典には文字の存在時期の限界が関係していましたか?!
その点,ユダヤ人は、楔形文字の様な古代ヘブライ語の完成が早かったので有力ですね~
民族の読み書きの習得も早かったと考えられている様子ですし〜
日本に比べて文字の発生が早く、乾燥した地域で、獣皮紙が残ったり,石に文字を刻んだりするので、色々と考古学的に追えるのが羨ましいです。
別の話し
父親から教えて貰いましたが、
元々,イスラム教の一夫多妻は未亡人救済の為で、最初期には初婚の女性は含まれて居なかったと聞きました。(一人目の妻は別でしょうが)
偶にイランイスラム放送を見聞きしますが、
今のイランは、大学進学率は女性の方が多いとか〜
女性差別するイスラム教の印象は、キリスト教主体の欧米マスコミが一部のイスラム教過激派ばかりクローズアップするから〜
ですね。
(イスラム教は男女の立場の違いは明確に考えますが)
因みに中国人からしたら、妻帯する仏教のお坊さんは有り得ないとか〜
日本の仏教が妻帯するのが普通になったのは、明治時代の神仏を明確に別けた後と聞きました。
元々、仏教は男女の差別化はハッキリしていて、奈良の室生寺が[女人高野]等と呼ばれた理由は、
元々,高野山は女人禁制だったからとか〜
その後,調べたら仏教の男女差別化は彼方此方で普通に有りました~
知らない間に、戦後の平等教育の考えで過去迄見てしまいます~
(^^)
又、別の記事を期待して居ます〜♪
>今のイランは、大学進学率は女性の方が多いとか〜
そうなんですね。
男女の立場や差別の問題は文化や歴史、
それに、宗教が異なれば、価値観や問題への視点も異なるでしょう。
自分たちの価値観で他の文化に属する社会について判断する時は、
十分に注意深く、そして又、寛容さが必要だと思います。
例えば、イスラムの女性が用いるヒジャブについては、
様々な意見がある様ですが、
彼ら自身のイスラムの文化の事であり、
時代の変遷につれて変えるも保存するのも、
彼ら自身の判断でありましょう。
そういえば、注目される学術論文の数で、
日本(13位)はイラン(12位)に追い越されたそうです。
中国では、凡そ1000万人が大学を受験しています。
この教育の力は将来の発展の種子となるでしょう。
日本は凋落するばかりで浮上する気配が見えませんね。
今の日本の政権は、
嵐の只中に舵を向けているように思います。
嵐が逸れて平和と安寧が続くように祈るばかりです。