小室圭・眞子夫妻に、米国の民間の警備会社に委託し、其の警備を付けるに当たり、月額7千万円で、年額だと8億を超えると云う。
この費用を外務省報償費(外交機密費)を充てる計画が進行中だと云う。
此れ税金。
夫婦が自ら臨んで米国で暮らしているのに、吾々が爪に火を灯し乍ら毎日働いて雀の涙にも及ばん薄給から払うとる税金が此の夫婦に湯水の如く使われるのかと思うとやり切れぬ。
警備費くらい自分達で工面しろ。
自ら臨んで米国に移り住んだのだから。
8億円と云うカネ。
毎年此のカネを、此の夫婦の為に使う。
毎年、税金から8億円が消えるのだが、この額のカネを毎年日本国民の為に充てれば其れ也の事が出来ると云うものだ。
「日本人口は約1億2千万人。1人当たり8円程度貰った所でどうにもならないだろう」
とおかしな事を云って、此の夫婦を擁護する者がいるが、そう云う事を吾は云っているのではない。
此の夫婦の為に使うと云う無駄な事をせずに、有効に使えと云っているのである。
余りこう云う事は云いたくないが、余りにも下々の国民を蔑ろにするのはやめてもらいたい。
毎月の光熱費や家賃を合わせて、約8万ではあるが、吾にとっては相当な大金である。
あの人等にとっては、8万円なんぞ、吹けば飛ぶ様な端金だろうな。
雀の涙.....
爪の垢.....
恥垢程も無いだろう。
まぁ、貧乏人の泣き言である。