おも〜か〜じ(面舵)‼︎

危険なコロナワクチン接種を未だゴリ押しする政府御用医師の松本哲哉

コロナワクチンで、

「癌やエイズになるリスクが数倍になる」
 
と云う論文が多数発表されている。

高知大学やイギリス政府の公式文書や、現場の医師等は、

「ワクチン3回接種者が、数週間でエイズを発症することを認めるデータを発表」

高知大学の論文によると、

の副作用による皮膚障害の皮疹部を調べた結果、スパイク蛋白質検出された」

韓国ではガン患者が2倍。

韓国の専門家は、

コロナワクチンの副反応の可能性がある」

との見解。

月に4万件の生体検査をやっている医師によれば、

「子宮体がんや子宮頸癌が、見たこともない速さで増えている」

と警鐘を鳴らしている。

そんな中、政府御用医師の松本哲哉が未だ......未だこんな事を云っている。

「年内には、インフルエンザとコロナワクチンの両方を打つべき

等と云っている。

ワクチンの副作用が多発している中、其の事には一切無視して、未だにワクチンを打て打てとゴリ押しする。

我々、一般国民を殺す気か!






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