次々出て来て
状況もコロコロかわって
ついていくのに大変です
諦めずについていきましょう
緊急事態宣言
昨日から飲食店の方々から
営業を自粛した方がいいのか
という相談が加わりました
むずかしい相談です。
管内をみていると
◯時間短縮している
◯1週間休みます
◯テイクアウト始めました
◯完全予約制
◯カラオケは自粛
などです。
団体客はお断りしてはどうか
お客様、従業員、なにより事業主とその家族を一番に考えることが大切だと思います
が、お店を閉めると収入がなくなり
生活が…と思うとなかなか強く言えなかったりするのです
そのために小口資金や特別貸付があるんですよね
持続化給付金の詳細も見えてきました
特別貸付で既存の借り換えもできそうなことも、これは今日の私のインプットの優先順位1位です
会員さんのとこに巡回していいのか
何か行動をしようとすると、
これは正しい行動か？？と
ワンクッションおくようになりました
在宅ワークも難しいですし
皆さん、体調管理には気を付けましょうね！
緊急事態宣言が出ます
5月6日まで。
何がどうかわるのか、想像がつきません
当所は電車通勤のみ1時間の時差出勤に変更（対象2人）
会館のドア、窓も開閉できるところは開ける（これは前からしてたことです）
新設の給付金の詳細もわからず
無利子無担保融資、マル経、マル経別枠、雇調金、小口融資の相談がメイン
今日から新設の給付金の問い合わせが入りました
相談に来られる方は不安を抱いてます
その不安を少しでも払拭できるように
したいと思って対応をしいてます。
地域の商工業の発展のために存在する団体です。会員、非会員関係なく対応を
できたらと思います
対応が悪ければ、悪評が流れてマイナスです。将来的にも会員化につながると思っています。
相談所に問い合わせが集中すると思います。支援策については随時更新されるので情報収集を怠らないように、自分だけがわかっていても意味がないので相談所内で共有することが大事です
相談に来て、対応に当たり外れがあってはいけません。
充分に休息とっていただき、ご自身が倒れることのないようにしてください。
疲弊しているとばかり思っていましたが、そうではなかった
約1年弱ぶりにお会いした方
資金繰りの相談で希望に添えなかった
でも、また連絡くれてお会いすることに
最近どうですか？
『コロナバブルです』
え？どういうこと？！
よく話を聞くと
◯大手は社員を自宅待機にしている
◯自宅待機＝収入減
◯その仕事を外注している
◯奥さんが収入を得るためにパートにくる
◯人がいるから仕事がさばける
という、好循環が生まれたらしい
売上増、パート２でした
今日だけで融資相談、１人で９件
多いのか少ないのか…
新規、対応中を含めた件数
他の指導員にもふらなければ
パンクしてしまう、
１件は前に話をしたときに
持ち帰りに力をいれたら？と提案していて
今日、来所されたときに持ち帰りに力をいれたいとおっしゃってくれて
配達はできないから、出前館は難しい
Googleマイビジネスのアプリをダウンロードして、オーナー登録して…と話を進めて
LINEのオフィシャルアカウントをとろうかどうかを今後、詰めていこうという前向きな話ができました
とある事業所さんは、
コロナ関連で使えるのある？という漠然とした話から
前から融資の話もあったので、５%売上減少してたら…
あー、上がってるわ～
とのことで、チーンって終了
あたらしいやつでたら連絡しますということで話を締めくくったのですが
減少していないお店もあるんだなぁと
おもった出来事でした