ナサラ長久手

地球環境を救うため、皆さんに少しでもお伝えしたい!地域の人たちと共に安心安全な環境にするためにお手伝いします。

堆肥  菌

2009-12-23 13:58:00 | 日記

堆肥内の温度変化により
発生する菌も放線菌から担子菌へと変化します
堆肥内の温度が30℃ぐらいになると茸の菌が糸のように
つながっていきます。
下の写真の白い糸状の部分で、気温が秋ぐらいですと
茸が堆肥の表面にでます。
茸が姿を消すとできあがりです。
上の堆肥は20日間、下は2ヶ月間ほど経過したものです。N