超要塞@公傷病欠満了退職f^_^;

過重労働がきっかけで病にかかった奮闘記を綴っております。

おはよーございます♪そういえば、ロヒプノール事情・・。

2012年01月17日 08時48分45秒 | 日記
おはよーございます♪昨夜は訳ありで眠たくなったにもかかわらず、1時頃まで粘って起きて寝ました。
スッキリ起きれたものの、まだ、少しボーっとしてて頭の中が重たいです。

昨夜は、同じく22時頃、17個の錠剤と、ロヒ1/8mg1袋、イソミタール0.4g1袋を飲みました。
0時頃には確実に眠たくなったのですが、訳ありで1時頃まで起きておりました。ホントは寝たかったのですが・・。

今朝は7時30分頃起きてしまったことから、推定6時間30分の睡眠で、ここ半年でもっとも短い睡眠時間となってしまいました^^;
今日は睡眠不足で辛くならない事を祈るばかりです。

ちなみにお茶飲んで、スッキリするのはいい傾向なのですが、ロヒプノールが体内に不足し、お茶飲み過ぎると筋肉がパンパンになる傾向も出ており、そのこと自体も辛いかもです^^;
なので、ロヒプノールは適量を飲むようにしております。

ちなみに2000年5月は、ロヒプノールをやめかけて5ヶ月放置していたら、人としゃべれなくなってました。
口元を見ていると、私に何かしゃべっているのはわかりましたが、何をしゃべっているのか、脳で全く解釈できなくなってしまったんです。
(勿論、主治医ともまともな会話が出来なくなっていて、気づいたら1~2週間仕事を休むための診断書を手渡された次第でした。)
なので、その頃からロヒプノールは必要最低限の量を飲むようになりました。

何度か、ロヒプノールをやめ掛けたことはありましたが、やはり筋肉パンパンになってしまい、ロヒプノールをやめるのは難しいことが判りました。

幸い、かかりつけの薬局は有難いです。私の為に、ロヒプノールを粉末にし、1/8mg、1/10mg或いは1/12mgの量を作ってくれるのです。
勿論、処方箋も私の状態に合わせ、0.125mgとか、0.1mgとか、0.08mgとか表記されております。主治医も薬局もホントに有難い事です。

普通なら、ロヒプノールは1mgとか2mgとかの錠剤を処方されるようです。
そんなに飲んでしまったら、一日中眠たいことでしょう。いまのかかりつけの開業医や薬剤師に感謝、感謝です。

今日は 日中眠くなったり沈んだりしない事を祈るのみなのですが、果たしてどうなることやら・・。
(ちなみに今は沈み込んでおります。午前中はうつ独特の症状ですね。)

PS:
そうそう、15年前当初は、サイレース2mgを処方されておりました。
途中で病院を変わり、ロヒプノールになりました。
その頃、ロヒプノールの飲む量は、最初は自分で1/2とか1/3とか1/4とか、或いは1/6に割ってみて飲んでおりました。
いまでは薬局が乳糖3gを媒体にし、粉末状に処方してくれるので、非常に有難いです^^

では、またですぅ。