亀田ネタのついでに今週の「週刊ポスト」のビートたけしにツッコミを入れようかと思ったけど、極楽山本が思ったより凶悪なことをしてたのかも?…って気もしてきたので今回は流す。
でも球団の解散と高校野球部の出場辞退を同格に扱うってのはやっぱりちと尺が合わん気がする。たしかに3年生にとっては唯一無二、最後のチャンスかもしれんけどさ。
そもそも幼女に性的いたずらをしたプロ投手が復帰したなんていう前例考えたら、あそこでアマチュア球団をあえて解散するってのもどうなんだろうなぁ…って思った。っていうか性的悪戯投手のほうは被害者の立場や心情を考えたら復帰させちゃイカンだろと今でも思ってるが。
まぁ欽ちゃんって人や欽ちゃん球団もいまひとつよくわからんけどね。それこそナメてんぢゃねーか?って思ったりもするけど元プロとかが共感して集ってくるんだからあれは正解なのかな。
それにしてもネットをうろついていても北野武に対する批判ってあんまり見たことがないんだけど、なんでだろう?ツッコミどころは満載な気がするんだけどな。
あれくらいの地位までのぼりつめると多少ヘンなこと言ったり書いたりしても受け手のほうで
「これはあくまでモノの例えだ」とか「彼一流のジョークだ」だとか「これはむしろ逆説的に問題を提起しているんだ」とか勝手に修正しちゃったりしてんぢゃねーだろうか?(抽象画の鑑賞会かっつーの)
あと、「世界が認めた」ってフレーズにも日本人は弱いからな。
イラクの人質について書いたときの「週刊ポスト」のコラム見ると、こんな考えの人が日本を代表する映像作家かと思うとトホホだぜ…って感じだったけどな。
たけしといえば北野作品にも出てた美輪明宏に対する批判もあまり聞かないからこれまた不思議。得意の?呪術で潰してるんだろうか?こんな記事投稿してるとバチ当てられちゃうかな?
別にバチが怖くてフォローするわけじゃないが、概ね苦手な美輪氏の意見の中でひとつだけ大いに共感したものがあった。まぁ、それについては叉今度にするとして美輪明宏といえば彼(彼女)の相棒?である江原啓之とかいうおっさんもなんであんなに受けているのかも不思議。
でも一番不思議なのはその江原啓之がデブなこと(笑)。
研ぎ澄まされた感性の延長上に霊感とか超能力ってのがあるんぢゃないの?って個人的には思うんだけど、友人のオカルトマニアくんに言わせるとデブと超能力はかんけーないそうだ。
そういえば森公美子も霊感強いっていってたっけ?
だったら霊感と体型は無関係?
でもプロとしてカウンセリングとか指導的な立場で活動するんだったら、それなりのセルフコントロールってのは必要ぢゃねーかっていう気がするが。
そんなこと言ってると、そもそも超能力と霊感とを混同してんぢゃねーよというオカルトマニアのキョーレツなツッコミが入りそうなのでここらでやめておくか。
でも、「オーラの泉」に某モデルが出演して死んだ恋人の話をしたときに「何で死んだの?」っていちいち聞いていたのが不思議。
それくらい霊力でわかんねーのかよ…っていう。
あえて視聴者の視点に立ち、分かり切ったことでも質問しながら進行していくというのはテレビショーの司会手法のひとつではあるけど、こいつら、いやこの方々はいつもそんな気のきいたことしてねーし。
前出の“殿”もこの人たちも、自分の知ってることはゲストコメンテーターさしおいてでも先に喋りたいって人種だ。
それどころかゲストコメンテータに「さすがですね」と言せるのが生き甲斐だったりする(苦笑)
とにかく霊能者でも超能力捜査官でもいいから、見えないものが見えるって言い張るのなら、もっと誰もが知ってる全国的な難事件を解決してみてくれ。
まぁ北野氏はともかくとして江原氏と美輪については今後なにかのきっかけで見方は変わるかもしれないけどね。
えー、そんなわけで記事タイトルにもあるようにブログは半開きにしてみようと思う。
閉鎖したものを半分開いたというよりは、そもそも休んだ時点で半分しか戸締まりをしてなかったと言い張るヒキョーな設定ってことで。
だって結局のところ、“区切りの反省文”も書いてないしね。
単なる記事の内容や批判コメントに対する対応なんかに関する反省だけでなく、技術的に学んだこととかもまとめようかと思ったんだけど、よくよく考えたら、そんなのどんな記事を書くよりも大変な作業になるぢゃん…と悟ったのでほぼ諦めたのだった(苦笑)
トラックバックというものに対する個人的な意見とかもあったけど、それを書いたら今度はいずれその反省文に対する反省文を書かなければならない事態がくるんぢゃないかなんて思ったりもしたし(笑)…
アクセスが限りなくブログ開設当初の数値に近づいていたんで軽く見ていたんだけど、気まぐれで投稿した記事にけんさんやレイザーサーモンさんといった旧知の方々が反応してくださったのを見ちゃったりすると嬉しいやら申し訳ないやら、いろいろ考えさせられますた
とにかくおいらは浅はかだったってことだぁね
あΣ( ̄□ ̄;) !!
いま気が付いたけど世間的に批判の少ない人たちについて批判的な見方を書いたりしたら、そんな投稿は批判の的になんぢゃねーかっていう不安がムクムクと
いや、どうせ今はアクセスは少ないから大丈夫だ
なぜかテクノラティにもひっかかってないし(pingは送ってるが…)
そんなわけでひっそりと、
目立たないように、
水深3センチくらいを潜行中ってことで
たとえ5センチでも潜行は潜行なんでこのまま顔を出さないこともあり得るけど(苦笑)
久しぶりに曲紹介、本日のBGMは
宮原芽映「ドアは開けとく」
でも球団の解散と高校野球部の出場辞退を同格に扱うってのはやっぱりちと尺が合わん気がする。たしかに3年生にとっては唯一無二、最後のチャンスかもしれんけどさ。
そもそも幼女に性的いたずらをしたプロ投手が復帰したなんていう前例考えたら、あそこでアマチュア球団をあえて解散するってのもどうなんだろうなぁ…って思った。っていうか性的悪戯投手のほうは被害者の立場や心情を考えたら復帰させちゃイカンだろと今でも思ってるが。
まぁ欽ちゃんって人や欽ちゃん球団もいまひとつよくわからんけどね。それこそナメてんぢゃねーか?って思ったりもするけど元プロとかが共感して集ってくるんだからあれは正解なのかな。
それにしてもネットをうろついていても北野武に対する批判ってあんまり見たことがないんだけど、なんでだろう?ツッコミどころは満載な気がするんだけどな。
あれくらいの地位までのぼりつめると多少ヘンなこと言ったり書いたりしても受け手のほうで
「これはあくまでモノの例えだ」とか「彼一流のジョークだ」だとか「これはむしろ逆説的に問題を提起しているんだ」とか勝手に修正しちゃったりしてんぢゃねーだろうか?(抽象画の鑑賞会かっつーの)
あと、「世界が認めた」ってフレーズにも日本人は弱いからな。
イラクの人質について書いたときの「週刊ポスト」のコラム見ると、こんな考えの人が日本を代表する映像作家かと思うとトホホだぜ…って感じだったけどな。
たけしといえば北野作品にも出てた美輪明宏に対する批判もあまり聞かないからこれまた不思議。得意の?呪術で潰してるんだろうか?こんな記事投稿してるとバチ当てられちゃうかな?
別にバチが怖くてフォローするわけじゃないが、概ね苦手な美輪氏の意見の中でひとつだけ大いに共感したものがあった。まぁ、それについては叉今度にするとして美輪明宏といえば彼(彼女)の相棒?である江原啓之とかいうおっさんもなんであんなに受けているのかも不思議。
でも一番不思議なのはその江原啓之がデブなこと(笑)。
研ぎ澄まされた感性の延長上に霊感とか超能力ってのがあるんぢゃないの?って個人的には思うんだけど、友人のオカルトマニアくんに言わせるとデブと超能力はかんけーないそうだ。
そういえば森公美子も霊感強いっていってたっけ?
だったら霊感と体型は無関係?
でもプロとしてカウンセリングとか指導的な立場で活動するんだったら、それなりのセルフコントロールってのは必要ぢゃねーかっていう気がするが。
そんなこと言ってると、そもそも超能力と霊感とを混同してんぢゃねーよというオカルトマニアのキョーレツなツッコミが入りそうなのでここらでやめておくか。
でも、「オーラの泉」に某モデルが出演して死んだ恋人の話をしたときに「何で死んだの?」っていちいち聞いていたのが不思議。
それくらい霊力でわかんねーのかよ…っていう。
あえて視聴者の視点に立ち、分かり切ったことでも質問しながら進行していくというのはテレビショーの司会手法のひとつではあるけど、こいつら、いやこの方々はいつもそんな気のきいたことしてねーし。
前出の“殿”もこの人たちも、自分の知ってることはゲストコメンテーターさしおいてでも先に喋りたいって人種だ。
それどころかゲストコメンテータに「さすがですね」と言せるのが生き甲斐だったりする(苦笑)
とにかく霊能者でも超能力捜査官でもいいから、見えないものが見えるって言い張るのなら、もっと誰もが知ってる全国的な難事件を解決してみてくれ。
まぁ北野氏はともかくとして江原氏と美輪については今後なにかのきっかけで見方は変わるかもしれないけどね。
えー、そんなわけで記事タイトルにもあるようにブログは半開きにしてみようと思う。
閉鎖したものを半分開いたというよりは、そもそも休んだ時点で半分しか戸締まりをしてなかったと言い張るヒキョーな設定ってことで。
だって結局のところ、“区切りの反省文”も書いてないしね。
単なる記事の内容や批判コメントに対する対応なんかに関する反省だけでなく、技術的に学んだこととかもまとめようかと思ったんだけど、よくよく考えたら、そんなのどんな記事を書くよりも大変な作業になるぢゃん…と悟ったのでほぼ諦めたのだった(苦笑)
トラックバックというものに対する個人的な意見とかもあったけど、それを書いたら今度はいずれその反省文に対する反省文を書かなければならない事態がくるんぢゃないかなんて思ったりもしたし(笑)…
アクセスが限りなくブログ開設当初の数値に近づいていたんで軽く見ていたんだけど、気まぐれで投稿した記事にけんさんやレイザーサーモンさんといった旧知の方々が反応してくださったのを見ちゃったりすると嬉しいやら申し訳ないやら、いろいろ考えさせられますた
とにかくおいらは浅はかだったってことだぁね
あΣ( ̄□ ̄;) !!
いま気が付いたけど世間的に批判の少ない人たちについて批判的な見方を書いたりしたら、そんな投稿は批判の的になんぢゃねーかっていう不安がムクムクと
いや、どうせ今はアクセスは少ないから大丈夫だ
なぜかテクノラティにもひっかかってないし(pingは送ってるが…)
そんなわけでひっそりと、
目立たないように、
水深3センチくらいを潜行中ってことで
たとえ5センチでも潜行は潜行なんでこのまま顔を出さないこともあり得るけど(苦笑)
久しぶりに曲紹介、本日のBGMは
宮原芽映「ドアは開けとく」
こらこそあなたのコメントにほっといたしました。