昨夜の「僕らの音楽」
中村中というアーチストにはさしたる興味もなかったし、対談ゲストの安藤優子は純粋にキャスターとして嫌いだったけど、画面の中にひとつだけ美しいものを見つけた。
それは二人とも脚を組んでなかったってこと。
たまに「徹子の部屋」なんか見たりすると、若造も小娘も最近のガキどもは、当たり前のように目上のタマネギおばさんの前で深く腰掛けて脚を組んだりする。
それが国際化(主にアメリ化?)と共に変遷したマナーなんだと言い張るんだったら、いっそマライア・キャリーみたいに寝そべってインタビュー受けてみろっての。
深く腰掛けて脚を組んでいるのと、浅く腰掛けて背筋を伸ばしているのとを較べてみて、単純にどちらが見てくれがいいかってだけのハナシ。(ついでに言えば女性は少し斜め横に倒せばよりエレガント…)
中村中というアーチストにはさしたる興味もなかったし、対談ゲストの安藤優子は純粋にキャスターとして嫌いだったけど、画面の中にひとつだけ美しいものを見つけた。
それは二人とも脚を組んでなかったってこと。
たまに「徹子の部屋」なんか見たりすると、若造も小娘も最近のガキどもは、当たり前のように目上のタマネギおばさんの前で深く腰掛けて脚を組んだりする。
それが国際化(主にアメリ化?)と共に変遷したマナーなんだと言い張るんだったら、いっそマライア・キャリーみたいに寝そべってインタビュー受けてみろっての。
深く腰掛けて脚を組んでいるのと、浅く腰掛けて背筋を伸ばしているのとを較べてみて、単純にどちらが見てくれがいいかってだけのハナシ。(ついでに言えば女性は少し斜め横に倒せばよりエレガント…)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます