
神戸に連節バスを走らせる他もろもろ全国でバス社会実験が繰り広げられておりますが、
昨10月23日から葛飾区で綾02 タウンバス車庫~綾瀬駅なる社会実験が始まりましたので、実験動物となるべく綾瀬駅へ行ってまいりました。

葛飾区のサイトにあるバス路線図に実験線を加える、とこうなります。
新設停留所が3つあります。
なるほど、3箇所とも鉄道や既存バス停と距離があるように見えます。

「小菅交番前」

「小菅二丁目」

「東堀切一丁目」。これを見に行ったときに、近所のおばあちゃんと雑談をしましたが「昨日男の人が一人バスを待っていたが10分待っても来ないのでバスに乗らずにどこかへ行ってしまった」とのことです。
ところで綾瀬駅は足立区にありますが、ポジションは葛飾区との区境スレスレにあります。
駅の南北を縦貫する鉄道線が無いので乗合バス事業者にとってはさぞ良好な市場であろうと思われます。

「綾瀬駅」というバス停留所は鉄道高架下にあり、乗り場は1~6番に分かたれていますが、
そのほとんどはみかん畑のように東武のオレンジ色だらけで「1番」だけが京成バスに与えられています。

区とコミュニティバス運行契約をなした他社線は東武や京成の停留所を利用できないため
区が特設した駅北側にある野ざらしのバス停までしか来ません。

さて、くだんの実験線は京成ですから1番から発します。

新小51とか亀有駅行きといった既設線と共用のためバスがぞろぞろ入ってきます。

実験開始直後なのでなんとポールのどこにも時刻表がないっ。
おかしいな、と告知チラシをめくると

上下さかさまの時刻表が見れます。

13:25発タウンバス車庫行きを待っていましたが15分ほど遅れてえらいスピードで入ってきました。
京成と京成タウンバスの共同路線ですが来たのは京成のエルガミオでした。

「渋滞により遅れて申し訳ありません」とアナウンスが流れていよいよ出発です。
新小岩行きと間違えて乗りそうになった人が2,3人いましたが、
運転士に行くか行かないか尋ねてさっさと逃げてしまいました。
結局乗ったのはわたくしと老夫婦の計3人だけでした。
綾瀬一丁目→小菅交番前→小菅二丁目ときて誰も乗ってきません。

堀切菖蒲園駅至近の「堀切五丁目」で7人ほどバス待ちの集団がいましたが、
うち一人が代表して「綾瀬駅へは行きますか?」と尋ねてきたきりで誰も乗ってきませんでした。
循環線ではないのだから綾瀬駅から来たバスが綾瀬駅へ行くわけがないのですが、
ここはもともと有01・新小51 新小岩駅発綾瀬駅行きの停留所なのです。

次が実験のためだけの停留所「東堀切一丁目」。
ここで老夫婦は降りて終点までわたくしの貸切状態となりました。

お花茶屋駅で同じ線の綾瀬駅行き京成タウンバスとすれ違い。
お花茶屋駅の踏切を通過したとき一人しか乗っていないのに「ええ・・・踏切通過しますので注意してください」
とわざわざマイクで言ってくれました。
かつて郷里の野田では、清水公園駅先あるいは野田市駅の貨物線踏切を通るとき
東武のワンマンバスは何にも言わずに通過していたのでいささか驚きをもって迎えました。

立石駅で新小53とすれ違い。

タウンバス車庫着。


もう16:00少し前なのでラッシュ避けのため16時ちょうど発でさっさと戻ろうと思いましたが、
なぜか16:05に車両が出てきました。運転士が交代しています。

京成バス奥戸車庫が右に見えます。

区役所の次の立石五丁目でサラリーマンらしき人一人乗車。
さらに女子バレーボール最強校として名高い共栄学園で生徒さん一人を含む二人乗車してきました。
途中下車する人はなく皆綾瀬駅まで乗り通しました。
時間帯もあるでしょうが、綾瀬駅行きのほうが客数が多い。
ラッシュ時にはさらに増えるでしょう。
千代田線始発駅と共栄学園、葛飾区役所を結ぶこの路線、来年3月31日までだそうです。
昨10月23日から葛飾区で綾02 タウンバス車庫~綾瀬駅なる社会実験が始まりましたので、実験動物となるべく綾瀬駅へ行ってまいりました。

葛飾区のサイトにあるバス路線図に実験線を加える、とこうなります。
新設停留所が3つあります。
なるほど、3箇所とも鉄道や既存バス停と距離があるように見えます。


「小菅交番前」


「小菅二丁目」


「東堀切一丁目」。これを見に行ったときに、近所のおばあちゃんと雑談をしましたが「昨日男の人が一人バスを待っていたが10分待っても来ないのでバスに乗らずにどこかへ行ってしまった」とのことです。
ところで綾瀬駅は足立区にありますが、ポジションは葛飾区との区境スレスレにあります。
駅の南北を縦貫する鉄道線が無いので乗合バス事業者にとってはさぞ良好な市場であろうと思われます。

「綾瀬駅」というバス停留所は鉄道高架下にあり、乗り場は1~6番に分かたれていますが、
そのほとんどはみかん畑のように東武のオレンジ色だらけで「1番」だけが京成バスに与えられています。

区とコミュニティバス運行契約をなした他社線は東武や京成の停留所を利用できないため
区が特設した駅北側にある野ざらしのバス停までしか来ません。

さて、くだんの実験線は京成ですから1番から発します。


新小51とか亀有駅行きといった既設線と共用のためバスがぞろぞろ入ってきます。


実験開始直後なのでなんとポールのどこにも時刻表がないっ。
おかしいな、と告知チラシをめくると

上下さかさまの時刻表が見れます。

13:25発タウンバス車庫行きを待っていましたが15分ほど遅れてえらいスピードで入ってきました。
京成と京成タウンバスの共同路線ですが来たのは京成のエルガミオでした。

「渋滞により遅れて申し訳ありません」とアナウンスが流れていよいよ出発です。
新小岩行きと間違えて乗りそうになった人が2,3人いましたが、
運転士に行くか行かないか尋ねてさっさと逃げてしまいました。
結局乗ったのはわたくしと老夫婦の計3人だけでした。


綾瀬一丁目→小菅交番前→小菅二丁目ときて誰も乗ってきません。


堀切菖蒲園駅至近の「堀切五丁目」で7人ほどバス待ちの集団がいましたが、
うち一人が代表して「綾瀬駅へは行きますか?」と尋ねてきたきりで誰も乗ってきませんでした。
循環線ではないのだから綾瀬駅から来たバスが綾瀬駅へ行くわけがないのですが、
ここはもともと有01・新小51 新小岩駅発綾瀬駅行きの停留所なのです。

次が実験のためだけの停留所「東堀切一丁目」。
ここで老夫婦は降りて終点までわたくしの貸切状態となりました。

お花茶屋駅で同じ線の綾瀬駅行き京成タウンバスとすれ違い。
お花茶屋駅の踏切を通過したとき一人しか乗っていないのに「ええ・・・踏切通過しますので注意してください」
とわざわざマイクで言ってくれました。
かつて郷里の野田では、清水公園駅先あるいは野田市駅の貨物線踏切を通るとき
東武のワンマンバスは何にも言わずに通過していたのでいささか驚きをもって迎えました。

立石駅で新小53とすれ違い。


タウンバス車庫着。



もう16:00少し前なのでラッシュ避けのため16時ちょうど発でさっさと戻ろうと思いましたが、
なぜか16:05に車両が出てきました。運転士が交代しています。


京成バス奥戸車庫が右に見えます。

区役所の次の立石五丁目でサラリーマンらしき人一人乗車。
さらに女子バレーボール最強校として名高い共栄学園で生徒さん一人を含む二人乗車してきました。
途中下車する人はなく皆綾瀬駅まで乗り通しました。
時間帯もあるでしょうが、綾瀬駅行きのほうが客数が多い。
ラッシュ時にはさらに増えるでしょう。
千代田線始発駅と共栄学園、葛飾区役所を結ぶこの路線、来年3月31日までだそうです。