夏の風物詩
ほおずき市も近い
賑わいの中を
はぐれそうになりながら歩いた狭い通り
やっと入った氷やさん
がりがりと手回しで作るかき氷
懐かしい音
何もかも遠い昔
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かき氷が食べたくなる季節がやってきました。
今の時代は電動で、中には家庭用の製氷機で作った氷でも、かき氷ができる
ものが出ていますが、手回しのかき氷機懐かしいですね。
冷蔵庫もない時代に、分厚い扉の氷保管庫から氷を出してかき氷をつくる、
店のおじさん、おばさんの姿が蘇ってきます。
ホオズキも、栽培されているところが少なくなってきているように思います。
かき氷も昔ながらの密と練乳だけの
シンプルなものは少なくなってきてますね
ガリガリという音に郷愁を感じます
たべた~い
そうか、もうホオズキの時期なんですね、グランマさんのイラストで時期を感じます。
ほおずき、大好きです。
子どもの頃、実家の庭にあって、中の種をとって遊んだことを思い出しました。
ほおずきは趣き深いです。
懐かしいです。
あのガリガリの音が聞きたいですね。
ほおずき市ももう何年も行っていません
季節のものってどこかほっとします
かき氷もそうですよね
今 すごく高級になってしまって 残念です
赤い実の中を出しきゅっ きゅっと
鳴らして遊んでいましたね
懐かしいです
かき氷大好きでした
でも昔のようなシンプルなものなくなりました
まだ仕事していた頃
新宿駅で乗り換えの時 偶に
立田野でかき氷食べていたのを思い出します
でも、そんな中に似合うのはきっと、
昔ながらの、ただガリガリ削って、
赤やら緑やらのシロップをかけた、かき氷ですよね。
あら?店員さんが狐のお面をかぶって・・
そんなことまで想像できてしまいます。
今日も素敵な話を聞かせてくださり、ありがとうございます😊
お話の続きとても気に入りました
きっと二匹の狐さんが
ほおずき市のあとに入ってきたんですよ
そして帰った後 仲間たちに自慢してますね
楽しいお話ありがとうございました