9時にお願いしていた、おばあちゃんの祥月命日の法要
8時半に玄関から
「ごめんください」の声
火木土に来る牛乳さんかしらと思っていたら、お寺さんではないですか
ほんの5分前に、掃除機かけ終わったばかりで、どうにかセーフ
しかし、30分も早く来られては、ちょっと焦りました
しかも前回は、お願いした時間を20分過ぎても来られないので、確認の電話をしたら、「そろそろつく頃です」
来られた時間から推測するに、蕎麦屋の出前(お寺さんにこの表現は不適切?)でした
今までは時間厳守でしたし、お経は上手ですし、
お寺は大きくて立派だし、
お父さんと息子さんの二枚看板(お寺さんにこの表現は不適切?)だし、
その後も優秀なお孫さんが、跡取りとして控えていらっしゃって、
檀家としては、大船に乗っているのですが、
前回、今回とちょっとあれ〜🤔と思っちゃいました
でも今までが、キッチリされ過ぎていたのかもしれないですね
と、思い直し
お寺さんがお帰りになってから、お墓参り、買い物、図書館と巡って来ました。
読書しなけりゃ❕
ということで、原田マハさんを2冊借りてきました
去年は、玉岡かおるさんを借りて読み漁りましたが、ちょっと疲れが出て、図書館も久し振りでした
朝、まだカーテンが閉まったままの時間
すずちゃんが一点をガン見
視線の先には、しっぽの長〜いカナヘビさんと、しっぽの無いカナヘビさん
しっぽのない方は、多分先日すずちゃんに捕まって、しっぽを切られてしまったカナヘビさんですね
あの時は、ヤモリさんだと思っていたけれど、カナヘビさんだったのね
かあちゃんが写真を撮りに外に出たら、しっぽ有りも無しも逃げていなくなりました
かあちゃんが写真を撮りに外に出たら、しっぽ有りも無しも逃げていなくなりました
かあちゃんが余計なことするからいなくなっちゃったじゃないのよ〜
でもね、かあちゃんには2匹の声が聞こえて来ましたよ
しっぽ無し「あの子よ、あの猫が私をいじめて、しっぽを切たのよ」
しっぽ有り「へ〜❕ あんな可愛い顔して、ホントはヤバいやつなんだ」
しっぽ無し「そうよ❕可愛いふりしてあの子、わりとやるもんなのよ」(あみん?)
しっぽ有り「あ〜おっかね〜 この家には近づかないでおこう❕」
しっぽ無し「そうね、そうね
❕ 早く帰りましょう」
2匹の話し合いの結果、いなくなったのよ