ど忘れの備忘録

あすけんの日記をコピペして貼付
思い出の記憶としての日記
元は、ど忘れした事柄を書く事で記憶の強化と刷り込みする記録

父のコロナ危篤

2022-03-07 17:19:00 | 日記
3月7日、この日は夫ワクチン三回目の日で、食欲不振のため雑炊にしてみました
鮭雑炊の素にカニカマと卵をイン、本来なら海藻なんかも入れたいところですが、万能ねぎ程度で

妹からの連絡で父がコロナで入院してると知らされました
事情により、私と父は断絶状態で、妹も父とは断絶しております
父自体が縁切りが好きなことで親類ともうまくはいっておりません
その父がコロナでエクモのお世話になっているとかでたぶん無理そうではあります
内縁の妻がおりますが私とは合わず、妹とはまだ大丈夫
とはいえ、この知らせはまったく別の方面から齎されたものでした
妹との相談でもうこのまま内縁の妻に任せておこうと決めました
叔母に知らせると面倒だし、何より妹は叔母とも折り合いが悪い
ある意味このコロナで道義的にも問題なく面会しなくても良いという意味では父の最期のGJとも言えるな~と言って電話を切りました
そのうち噂を聞き付けて叔母から連絡はありそうですが、しばらくは知らなかったフリで
どっちみち墓問題でどうせ地獄を見ることになるしそれまではゆっくりしたい
でもほっとする反面やはり淋しいのかな、眠れずにお腹が空きました