ど忘れの備忘録

あすけんの日記をコピペして貼付
思い出の記憶としての日記
元は、ど忘れした事柄を書く事で記憶の強化と刷り込みする記録

罰のバトンの丸投げ

2023-04-21 13:40:00 | 日記
4月21日
この日は心身ともに疲れ果て、癒しの菓子パンをかじってボケ~としてたら夫が帰宅
しんどくて晩御飯の用意は出来てないというと「人に親切にしたら罰が当たった」とかなんとか拗ねて部屋にこもり出したので仕方なく重い腰を上げて適当料理
とりあえずツナ缶とマヨネーズに塩昆布の味付けならそれなりのものになるであろうと
謎の無限系のおかずが出来た

ま~関係ないのに私にトバッチリですがな
てか、その鬱憤を私に投げた時点で『罰が当たった』ってこの場合私の台詞になりますがな
もしも夫が女で炊事を一手に引き受けないとイケナイ上に子供までいたら、きっと気が狂うやろな
ましてや昨今は男性も危機感を持って身を引き締めて家事に勤しんでいる世の中(職場の一部の男性陣がどうやら『主に夫婦間の』危機感持って家事に勤しむ話をよく小耳にする)
向かいの保育園へもパパが自転車に姉妹を乗せて雨の日も風の日も送り迎えしているのを毎日見るし
昭和の悪い負債は、今更替えられんし公私ともに昭和のオバハンが責任持ってあの世へ持っていくつもりだけどさ~
せめてその矛先は若者には向けるなよ!
コンプライアンスってやつがあるんやから