久しぶりに練習で描いてみました。
本当はもっとおじさんの一重のインディアンの予定でしたが、
なぜか若くなってしまいました。
久しぶりに練習で描いてみました。
本当はもっとおじさんの一重のインディアンの予定でしたが、
なぜか若くなってしまいました。
天界学と野良猫TNRは、両輪を担っている。
天界学生は、野良猫救済への献身奉仕がなければ、それは傾いた車輪を運転するようなものである。
そのように感じたので書き記しておきます。
野良猫救済の道は厳しく
誰にでも出来ることではない
猫を保護する人間が、多頭飼育崩壊に陥ってしまう
繁殖のスピードに追いつかずに、自身で去勢避妊をしても崩壊に至る
子猫がカラスに食べられる
共食いの様をみて
自分の中に闇を作り始める
純粋に動物を愛することから遠ざかった人間たちは
助ける手を拒み、怒り狂い、絶対に門を開かない。
彼らには、自分が築き上げてきたプライドと歴史がある
それをけなされたくない。馬鹿にされたくない。偽善者ぶらないでほしいと、援助者を拒む。
かすかに救いを求めながら
その門を開くものとは、純粋で彼らの心を信用させることのできる人間にしかできない。
何度も門前払いをされても、立ち向かい助け合うことのできる精神がなければ
信じてはもらえないだろう。
壊したおもちゃを親にみせる子供のように、彼らの心がときほぐれていけば
彼らは必死に閉めきった門をようやく開けてくれる。
多頭飼育崩壊の現実がはじめてみえる。
勇気を持って行動しなさい。
多くのねこたちは、救いを求めています。
昨日はイースターといって、イエス様の復活祭でした。
やっと今日になって気がつけたのですが、猫の活動を熱心にされている方から大量の卵を頂きました。
チュールのお礼で頂きました。
イースター祭では、卵やウサギがよくシンボルとされています。
卵は、誕生など新しい意味合いがあり
ウサギは繁栄など縁起の良い動物です。
タイムリーな出来事でした。
最近猫活動が始動しました。
信じて動くしかありません。
ご近所に保護猫10匹を飼われている方と連絡先を交換出来ました。
チビもお世話になったことのあるので、お礼にチュールを持って行きました。
アンちゃんの目がグリーンがかっていて、チビも応援に来てくれています。
近所の野良猫がそこのお宅に毎日ご飯を食べに来ていました。
私に出来ることから初めて行きます。