昨日の夜は3回目の実行委員会に出席。
前回に続き市民交流まつりの最後に何をやるかを話し合ったのだが、
この3回目に初めて出席する人もいてまた新しい意見が出た。
高校生、車椅子の方、特別支援学校の先生などなど。
初めてこのお祭りに参加するという人からも意見が出た。
学生ボランティアおよそ150名、参加団体およそ150名の
およそ300名が約1時間半の間に交流するには?
結局前回にもでた話なのだが、10人くらいのグループ30個に
わかれてそれぞれが話し合うということに大方決まった感じ。
話し合う内容については、福祉やボランティアにあまり拘らず
将来やりたいことや夢、自分が市町だったらこんな街にしたいなど
学生、福祉事業所の職員などに多岐にわたって自由に話してもらおう
という感じのだと自分は認識しているのだが・・
一緒に話した他の人はどういうイメージを持ったのだろう?
今月にもう一回実行委員会がある。