21℃-48%は快適の表示ですが、室内はタンクトップです(でした)。
さて、本題です
あるブログ記事から《139m》の距離を連想して、その昔、不動産屋さんが見つけてくれた物件を思い出しました💦
意図は図りかねたのですが、探してくれた物件を内覧し、
ベランダに出てみると、当時住んでいたマンションとは互いに道路のトイメン(反対側)かつ視認できる距離にあったのです!
そうですねぇ、150~200mは離れていたのかな?
当時、問い合わせる時間も余裕もなくて、取り敢えず住んでいるマンションを紹介してくれた所に依頼しました。
店舗にも手続きで何回か行っていたし、担当者がいい感じの人だったので、その方指名でお願いしました。
で、紹介してくれた物件を夕方一緒に見に行ったら、、、当然、付近の土地勘もあり(^-^)、間取り家賃など条件は悪くはないのですが
薄々事情がわかっていた筈で、
「(何がなんでも)これは、ちよっとねぇ、、、」と言いました。近すぎるし見えすぎる!?
転居の詳細は言わなかったとしても、部屋を探しているのは【私】だと言ったはず。しかも時間的な猶予がない。
日々、夫から転居=早く引っ越せ!の催促をされていたけど、とにかく荷造りの時間もない、物件を探す時間もない(涙)
仕事柄、(担当)試験日前はそういう状況で、カレンダーは1年分あっても(検定)試験日から先は真っ白、その日その日が真剣勝負みたいな?鬼気迫る生活をしていました。=ちょっと言い過ぎ=
早朝の補講や夜遅くまでの残業。そりゃお互いに(恐らく)人生で一番忙しい時期で、互いに譲歩し合っていたとはいうものの、ボタンの掛け違いは徐々に修復が難しくなっていって、、、
《自分には起こり得ない》と思っていたら、ズボッと目の前のマンホールに落ちていくみたいな感覚ですかね。
思えば、根拠のない自信だったのかと?気がつけば、わが城は砂上の楼閣💦
ま!かっこつけなくてもいいんですが、ガハハハ!
それから、不動産屋さんは、別の日か忘れましたが、同じ区内の最寄り駅が全く別な、徒歩買い物圏内、A地点-B地点までは自転車距離の物件を見つけてくれました。
A=(出ていく所)B=(今度独りで住む所)
"139m"距離感で、記憶の隅に追いやられていた過去がヒョッコリ息を吹き返したのでした!(^-^)
こう考えると、当時は悲壮感Maxでも、今振り返ると、(不動産noお兄さん)やっちまったな!?みたいに笑えるのは人生行路難しだな?
で、どうやって元さやに?と噴出する疑問?難問...?m(__)m
今回の内容もあとを引きそう(続編がありそう)な内容?(^_^;)\('_')おいおい。
多分、「あると思います!」😧
それはそうと、資格勉強や自宅以外の集中場所に喫茶店利用は意外と多いのかもしれませんね?