こんにちは📺
当地、予報では28度が最高だとか❇️
一番高温時間に出てみたら涼しすぎてズッコケ😱
最近てか前から?ブログは23:30~24:00頃は混雑で?アップできない、と諦めムードです
さて、海外ドラマ(録画)で最近いちばん面白いのは
『マダム・セクレタリー』で、
毎回、外交上のあの緊迫感が何とも言えません
※タイトルに誤表記あり訂正m(__)m
まだシーズン1なのに、主演女優さんの表情がキリリと変わってきたみたいで
美脚はドラマ内でストーリーや会話上に出てくるのですが
美脚はドラマ内でストーリーや会話上に出てくるのですが
嫌味にならない程度にセレブ&高級官僚ファッションを見せてくれます
今回は、長官室デスク前で出かける準備をしているタイトスカート姿の横からのシルエットがスタイル抜群!?←死語?
あの厚み(ムダな贅肉)のないスリムなウエストまわりは、節制あるいは筋トレの賜物でしょうか?
美脚から推察して筋トレでは無さそうです(エステ?)
もともとモデル体型(シルエット)なのでしょうか?
《X-ファイル》主演男優の奥様だった(離婚)ので、お子さんもいらっしゃって、兼業女優さん
どうやってスタイルをキープされていたのでしょう?
緊張感、精神力、自覚、プロ意識?
今日の感想はストーリーから逸脱していますよねm(__)m
『9-1-1』は、コミカルなところがホッとします。軽妙洒脱というのか、、、出演女優さんも男優も著名で演技派なのに、重たくない
今回はコールセンターで緊急電話をとるだけで結末を知らずに終わることに不満や疑問を感じてしまう交換手(←死語? 受け子←意味違い? )の、職業上の迷いを取り上げていました
結論は、皆が感謝している、自分が世の中の役に立っていることに気づかされるというもの
遣り甲斐は仕事上大事ですね!?
相性の良い仕事なら、あっという間に五年十年が過ぎ、
苦痛でしかない仕事は1週間、1ヶ月が死ぬほど長い???
精神衛生上もよろしくないですね?
好きなこと、遣り甲斐を見つけることは、一部の人を除いて簡単では無いはず
『S.W.A.T』は、シリーズ2より良い感じ。脚本と演出家はドラマの肝ですね?
今回は、主演ホンドーがプライベートで運転中に、同業の警官から止められた(職質)
ホンドー(主演のシェマー・ムーア←クリマイ元キャスト)が、相手が無言のうちに(黒人)差別をしていると感じて苛立ちと怒りをどんどん溜め込み、
宿泊先の部屋で一人になって爆発させ、ホテルの鏡に照明(スタンド)を投げつけて破壊行為をしてしまう
その事もあり、交際中の(黒人系?辣腕美人)女性検事が「私には支えられない」と距離をおくことになる
この魅力的な検事は、ドラマ上の前夫(白人警官)も、自分の問題点を自ら認めようとしないことが耐え難く離婚
アンガーマネジメントができないとか自己(問題点を)承認できない相手とは付き合いきれないという。ナルホド!?
またしても交際相手と《距離をおく》こととなる
前回は上司でもある女性との交際という設定で、職場内恋愛は基本禁止で、隠して付き合っていることの弊害や葛藤あり
なにげに使われる《距離をおくことにする》《もう会わない》《連絡してこないで》などは、いわゆる【サヨナラ】で、厳然たる【別れ】
ここでこじれて一方のバランスが崩れるのがストーカー?
別離(わかれ)方もなかなか難しいですなぁ!?←はぁ?
ハッピーエンドより、悲恋や別離の方が、ストーリーとして何かと盛り上がる?
さて『Law and Order』は、現在進行形で世間を賑わせている事件と酷似
実際の事件簿を元に作成しているから?
【病めるアメリカ】:ドラッグ(薬物依存)と銃社会の根深さ、児童買春や性的虐待など様々な先進国特有の闇を浮き彫りにしている?
あくまで、ドラマですから!?ハイm(__)m
『クリマイ』は、ややワンパターン、チョッと疲れてきました(^^;
シーズン#12はいまいち。
#13はちょっと↗️上向き傾向。#14に続く、、、スペンサー役の脚本・監督かな?
『刑事カーディナル 過去からの報せ』は3-#3に突入
ズルい大人(男性)を演じる不倫相手は社会人で、女性は学生
男性には名士の妻がいて、何とか隠蔽しようとしたけど、こずるい手を使って、かえって墓穴を掘る
女子学生も無視され続けて、恐怖や良心の限界に来たというところ?
昔、誰かが言っていたか書いていたか、『ファザコン(女子)は不倫する』という点、どうなのでしょうか?
そんなにスパッと決めつけられるものではないはず。
でも、経済的にも社会的にも若い男性より優位な方に目がいってしまって、結局は気づいたら大事な青春時代?を棒にふってしまったというケースはあるや無きや?
だいたい両方か複数にいい顔しようという根性が腐っている!←はぁ?
一概にどっちが悪いとかズルいとか言い切れないのでしょうが?
道ならぬ恋は、演劇でも映画でも永遠の魅力テーマ?←ナルホド😱
次回に続く(不定期更新)
また登場だけど、この本は意外と読みやすく、漢方が日本発祥で中国で漢方とあるのは、日本人観光客向け展開だとか、とにかく《傷寒論》にも触れ、基本から理解させてくれる。
1.なぜ食前・食間服用なのか
2.なぜ《間質性肺炎》注意書きが添えられているか
何しろ、この方が師匠に弟子入りするのに17年かかったそうです!(文庫内に詳述)