こんばんは🌃
朝夕地震とは、、、トホホです。1回目は最大震度が23区も含まれ、2回目は静岡県中心
最近、大雨と地震の速報続いています!
さて、先週(西日本)・今週(東日本)はコナマス。出ませんけど(^^;
西日本は参加者が減った印象です。組数が少ない。
先細り状態?
30~45世代は忙しいうえに、もし、非正規だったりするとスポクラ費用捻出は厳しい?
私も都度会員チケットを職場で申し込んだことは無かったです。時間があったら寝(睡眠をとり)たかった
さて、海外ドラマの感想続きです。
《レジデント~天才研修医~》は、シーズン1は面白かったけど、今はそれほどでもないです。
医療監修はきめ細かいかどうかはわからないけど、ERなどの時と比べると雲泥の差で、進んでいますよね!?
前回は太股の中に生命体というか歯が生えてきている患部を映し出していました。
時々、脳内の手術でそういう患部を現実に映すケースがありましたが、、、ゴッドハンドとか
あとは院長役が善人になったり、狡猾だったり、色んな立ち回りをするのが不思議。前(S1)で、悪役過ぎたからかしら?手術の失敗ばかりしては部下に責任転嫁していましたから?
事務仕事と違って、(ドラマでは)人命がかかっているだけに怖い話です!?
《シカゴファイヤー》は、ケイシーが中隊長に昇格するのですが、分署内の祝賀行事で、妻のドーソンが賞賛されるという、、、
シーズン6で降板が決まったから華をもたせたのでしょうか?
ケイシーにしても、相棒のケリーにしても、演技はそんなに大したことをさせていない印象です。思い過ごしかな?
映画が上でドラマは下とは言わないけど、何というか演技力や幅で言うなら違いが大ありな印象ですね
ジョージ・クルーニーとかドラマ出身?で映画中心の大俳優になった人は大勢いるのでしょうけどね
その後、《エレメンタリー》《クリミナル・マインド》は、録画が増えていっているけど、その後、手付かずです。
あと《Law and Order~SVU~》も溜まっています。
いつの間にか《すご腕ドクター》ポール動物病院が終わっていました。
2話ずつ、楽しみにみていたのですけど。。。酪農家中心のドクターで、患者を患畜と呼称していました
牛、豚、馬、山羊のお産の大変さや、止まったら死ぬではないですが、立てなくなったら死ぬのを待つだけ、とか
体内で死産して母牛の命もカウントダウンというリスキーな場面を取り上げていて
沢山の子牛の死を見てきました
ドクターがご高齢なので、ストーリーもそろそろ終結にしたのでしょうか?
国内では《インハンド》が終了しました。エボラ出血熱が国内で感染して広まるという最終2話でした。
国内ドラマは、 食い足りないとか、掘り下げが甘いのは、納期や予算不足なども関係するのでしょうね
潤沢に予算があれば壮大な長編ドラマも手掛けられるのでしょうね?
よく観るのは《充電させてもらえませんか》やいろんな《ぶらり旅》です。
ジャニ系や韓流系は殆ど見ないのですが
以前は、冬ソナ、チャングム、中国ドラマシリーズも見ていました
チャングムはDVD録画もしたけど、結局、見ませんでした(-_-;)
🌠季節感て、大事ですねぇ!?🎋🌌🌠