お早うございます🌞
昨夜、局地的な大雨で洪水警報や土砂災害警戒《速報》が出ていましたが、ご無事ですか?
千葉・成田付近で110mm/1h
これ相当なものでしょ?
近隣の幹線道路は、なんやかや繰り返し掘り返すため、いびつな形状になり
変な水溜まりが広範囲にできたりするのですが
長期で工事して、ようやくこの辺りもわりと水溜まりエリアが減りました。
おかげで、飛沫というか水しぶきを頭からかぶるとか、モップで水捌けを促すコンビニ店員さんの姿も見なくなりました(^^;
さて、最近の録画事情と視聴ですが
けっこう溜まっています
《エレメンタリー》《クリミナルマインド》が特に滞っています
一昨日からどうノルマを頑張っても、せいぜい1度に3録画消化が限界
《マダムセクレタリー》《グッドワイフ》《シカゴファイヤー》《レジデント》がやっと追い付きました(^^;
最近、野球のセ・パ交流戦が長引いて午後10時をまわることも珍しくなく
何でそんなに時間がかかるのか聞いて、それなりに納得はしました
しかも、6連敗中は悲惨でした!
君子危うきに、、、で、野球観戦中は、テレビにも近づかないようにしています
なので、そのまま就寝という日も少くない状態
《マダムセクレタリー》は、意外性と、あの【水戸黄門】の「この印籠が目に入らぬか!」式の権威で押さえ込んだり、
利得を享受するところが一件落着につながり、エピソードごとの面白さに味を添えているのかもしれません
地球規模とは言いがたいけど、色んな国を巻き込んでの展開もスタジオ撮影を駆使してうまくこなしているのでしょう?
地政学シリーズ《100年予測》&《続》などのおかげで、更に面白さが増すし?
でも、どれも何だかんだ言ってもアメリカ礼賛かな
かなりアメリカ文化圏や至上主義に毒されていますよね?少しは他圏の訴えに聞く耳をもたないとね?
《グッドワイフ》は汚い手口の応酬。汚いとは言えない?巧妙な、かな。
法律事務所にいたとき、事務所が大手企業の顧問やほぼ民事事件を中心に受けていたから
新聞掲載前の対処とか判事プロフィールチェックとか諸々を目の当たりにし
なーんとなく大手事務所の冷徹さとか非情さはわかる気がする
そこは、今では最低でもバイリンガルは当然のアソシエイト多数な事務所になっているけど
やはり印象的だったのは、当時のパートナー弁護士陣が半期ごとに集まる経営会議さながらの"分け前"争奪戦
そこで私達の査定なりボーナスなりも決まっていたし?
とにかく緊迫していた長時間
ボスが帰るまで帰れなかったけど、このケースは(事務)局長が交代してくれた
※当時は破格の昇給や全員に企業共済にも加入してくれたりでプラスアルファありありな私的感情横行OKな事務所(^-^)
ボスは法律系学会に(当時は価値ある)1000万円とかポン!と寄付しちゃうような高額所得者で
証券マンも何社も張り付いていたので、経営会議の内容は今にして思えば桁はどのあたりだっのかと?←今さら?
じいちゃんと孫レベルの私は、当時は世間知らずで、出入り業者さんの関西弁もめちゃ違和感があって・・・(汗)
でも、判事も経験し、一時期、大学で教鞭も取り、勤労学生の教え子が、その後、司法試験に何人か合格した暁には、自分の事務所に迎えるという、、、
東大(卒業時、時計もらったトップランクや)・京大卒で元省庁官僚や金融マン経験のエリート陣と、どろくさーい煩雑な債権云々事件を熱心に請け負う浪花節先生陣とは一線を画していた印象
元勤労学生の中には、一度目を通したら全部メモリーされる天才肌がいたらしい。京都出身さながらに、元祇園の姐さんと大恋愛で結婚して
年の割には幼子がいたのに壮絶な脳腫瘍で亡くなって、、、ボスの最後の方の私的著書には載ってたなぁ『○○君・・・!』と追悼が
公的専門著書は、一冊でも片手では掴めない幅と重さの代物で、、、(^^;
ガラスケースの奥の棚に並んでいたけど、きっと、とうに絶版だにゃ
あれ?寄り道が長くて、後が書けなくなったので
続きはまた、いずれ🙇💦💦
セ・パ交流戦ももう終わりだし、一件落着?