こんにちは📺🦉🎥
ある日の午後に最後の方だけ観た映画の題名、キャスト、配給会社、製作国もわからないまま、多分、十年とは言わず長年、思い出しては探していた映画が、ついに、ついに、ついに!?
わっかりました(笑)👏
手がかりは殆どなく、アフタヌーン・シアターか何かをテレビで途中から観て、終わったときもタイトルをボーッと見たか見ていないくらいの印象
覚えていたのは
1.背景は戦時中
2.離ればなれ、別の国で暮らす夫婦
3.奥さんが会えないのを嘆いてばかり
4.当時は子供が生まれる前か赤ん坊
5.父親は我が子をみたことがなく手がかりもないまま
覚えていたのはそれくらい。
途中、夫婦の退屈な会話の応酬で見るのを止めそうになっていました
タイトルは《キリン》とか《父と子》など、適当に🔍検索していたのですが
わかってみると、そりゃヒットするわけないな!というタイトル。
しかも、ハンフリー・ボガードでも往年の有名俳優でもないミュージシャンで俳優のビング・クロスビー。
名前くらいは知っていましたが、まさかまさかの!?でした。
※彼が主題歌を歌って曲が有名になったそうです
ネタバレになるので最後のシーンは書きませんが、、、そこがものすごぉく印象に残ってしまい、また観たいな!?の一心で検索は続けていました💦
ところが題名がわかってみると、gooブログに【映画音楽史(45)】で書いている人がいたのです!→《港町のカフェテリア》
なので、《主題歌》まで聞けました!😵
【歌詞和訳/英訳など】
映画はモノクロ(90分)で、DVD10枚組で¥1980位、他の9作品は戦争ものが多いようです💦《戦争映画 パーフェクトコレクション》となっていました←(゜o゜)\(-_-)何でやねん!