こんばんは✨remykoです♪
大崎散歩のテーマなのに、画像は(続)大井町
昨夜というか朝方は咳とのど痛で、あわや?と
思いましたが
ことなきを得ました
1か月前に風邪を引いた相方が年越して
会社が始まっても
咳っぽく
本人いわく
咳払いとかは
趣味らしい
気になるわー
どっちも予防接種しているので
あれは安心料ですね?
午前中泳ぐのも寒いし
ランチ後も
手など出ている部分が冷たいし
ウダウダと泳ぎにはいかず
ランチで往復したくらい
空気が冷たくてマスクが手離せません
皆様はいかがですか?
それでも、細々と片付けものをしたり
夜はまたお好み焼きのおばさん
お餅、赤生姜、とろろ芋、、、と
どんどん加えるものが増えていき
素焼きから遠ざかる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/22/c5/f1db419a64f8197443b519812134b654_s.jpg)
りんかい線へと続く降り口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7f/4a/777b1ff7387e9bbd308d28b6b9fce553_s.jpg)
その前に空港行きリムジン
乗り場はもう少しイトーヨーカドーよりで
時間調整中
バスや電車が羽田を目指す
一方、地方ではローカル線が廃線になっていき
震災後に復活しないままの路線もあって
盛岡からタクシーチャーターで(ビジネス)目的地巡りをしたら
なんと!新幹線代なんて吹っ飛ぶ請求
それを二回繰り返した人の交通費は軽く十万円を超えるという
自費ではいけないな?
えーとえと、
今日は
中原中也(享年30歳)の
詩を集めたブログに出会った
室生犀星などもあった
立原立造(夭折、24歳)≪夢みたものは≫など
中也の
≪汚れちまった悲しみに≫は、人気第三位らしいが
≪春日狂想≫も印象的
昔は結核で早逝する人が多かったようだ
今でも結核は怖い病気だし多剤耐性化は脅威
今は無いかというと
若い人でも急に罹患することがあり
同僚で二人いた
一人は大阪・豊中の病院まで他の同僚とお見舞いに行ったことがあり
30代前半の男性
一人は経過観察中で、実家の父上からもらったものだという
その後結婚して二児を設け職場復帰もはたした20代前半女性
ランチ後にいつも喫煙で咳はしてたなぁ、、、
二人は全く別の時期
古い話になるが
国語の課題で、詩を暗誦して
職員室で覚えたものを先生の前で聞いてもらう
というのがあった
≪智恵子抄≫なども
けっこう今でもソラで言えたり
未だに立造とか記憶にある
石川啄木が好きだったけどね←短歌やん(-.-)
国語の先生は卸売市場で仲買セリをやっていたそうで
授業中にやってくれたことがある
次の学年の先生は教育委員会にずっといた人で
歌詠みがうまくて抑揚があり
与謝野晶子の≪君死にたもうことなかれ≫を
何回も聞いた
病気でその後亡くなられたらしい
西宮北口の甲風園というところにお住まいで
生涯独身だった
けいこという名前で、仲間うちでは可愛いあだ名で呼んでいたっけ、、、好きだった先生
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6c/37/77e4a356c736ffdc20eac7ba87278a26_s.jpg)
現実には
殺伐とした本を読んでいる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/66/b3/7e7286f1b654d588b915d40558acdc7f_s.jpg)
先日読んだ順天堂の天野医師(陛下の執刀医)の本から
色々と辿って