ある晴れた日の・・・

大崎散歩、国語授業の記憶


こんばんは✨remykoです♪

大崎散歩のテーマなのに、画像は(続)大井町

昨夜というか朝方は咳とのど痛で、あわや?と
思いましたが
ことなきを得ました

1か月前に風邪を引いた相方が年越して
会社が始まっても
咳っぽく


本人いわく
咳払いとかは
趣味らしい

気になるわー

どっちも予防接種しているので
あれは安心料ですね?

午前中泳ぐのも寒いし
ランチ後も
手など出ている部分が冷たいし

ウダウダと泳ぎにはいかず

ランチで往復したくらい

空気が冷たくてマスクが手離せません

皆様はいかがですか?

それでも、細々と片付けものをしたり

夜はまたお好み焼きのおばさん

お餅、赤生姜、とろろ芋、、、と
どんどん加えるものが増えていき
素焼きから遠ざかる






りんかい線へと続く降り口





その前に空港行きリムジン
乗り場はもう少しイトーヨーカドーよりで
時間調整中

バスや電車が羽田を目指す

一方、地方ではローカル線が廃線になっていき
震災後に復活しないままの路線もあって

盛岡からタクシーチャーターで(ビジネス)目的地巡りをしたら
なんと!新幹線代なんて吹っ飛ぶ請求
それを二回繰り返した人の交通費は軽く十万円を超えるという

自費ではいけないな?

えーとえと、
今日は

中原中也(享年30歳)
詩を集めたブログに出会った

室生犀星などもあった
立原立造(夭折、24歳)≪夢みたものは≫など

中也
≪汚れちまった悲しみに≫は、人気第三位らしいが

≪春日狂想≫も印象的

昔は結核で早逝する人が多かったようだ
今でも結核は怖い病気だし多剤耐性化は脅威

今は無いかというと
若い人でも急に罹患することがあり

同僚で二人いた
一人は大阪・豊中の病院まで他の同僚とお見舞いに行ったことがあり
30代前半の男性

一人は経過観察中で、実家の父上からもらったものだという
その後結婚して二児を設け職場復帰もはたした20代前半女性
ランチ後にいつも喫煙で咳はしてたなぁ、、、

二人は全く別の時期

古い話になるが
国語の課題で、詩を暗誦して
職員室で覚えたものを先生の前で聞いてもらう
というのがあった


≪智恵子抄≫なども
けっこう今でもソラで言えたり

未だに立造とか記憶にある

石川啄木が好きだったけどね←短歌やん(-.-)

国語の先生は卸売市場で仲買セリをやっていたそうで
授業中にやってくれたことがある

次の学年の先生は教育委員会にずっといた人で
歌詠みがうまくて抑揚があり
与謝野晶子の≪君死にたもうことなかれ≫を
何回も聞いた
病気でその後亡くなられたらしい

西宮北口の甲風園というところにお住まいで
生涯独身だった
けいこという名前で、仲間うちでは可愛いあだ名で呼んでいたっけ、、、好きだった先生




現実には
殺伐とした本を読んでいる



先日読んだ順天堂の天野医師(陛下の執刀医)の本から
色々と辿って

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