拙宅は三連休+1日。休日出勤の振替なんでしょうかね?(未確認=聞き忘れる)
主の出張でノビノビ暮らしていた反動が来ていますわ(^_^;)
返品はカンタン!?
今日はヤマピコだかクロピコだか忘れましたが、宅配センターへ返品作業してきました。
前はスムーズにQRコードを読み込んでくれたのに、今回は裏テクを教わって事なきを得ました。なんちゃないカンタン返品です。
ブツはダンナのスニーカーでこだわりがあり過ぎで👞靴もスニーカー、ゴルフシューズもメチャ難しくて嫌になる。
最近、アンダーアーマーその前はAdidasをポチったのですが、まだ古いのを履き続けるから、いい加減やめてほしくて次のをポチったら、流石に今日は前々回のアディダスほぼピッカピカをゴルフ🏌練習に履いていきました。
私もエア縄跳びはスケッチャーズの最古品を履くけど、誰に見せるでもなく敷地内なので。ダンナのはアウトです🙅物は大事にする人で、それは良いのですが以前は靴はリーガル以外は履かない主義で困ったもんだ!?
また愚痴になるのでこの辺で。
チリツモで350g
冒頭の本は随分(数年以上)前に購入したものです。
野菜を1日350gとれるようにまとめたページもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/16/9e85f2421a5c28faeaa3d7ae6e7a9557.jpg?1658127215)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/6d/54bc59e5972c7348959dd6ebce6f49da.jpg?1658127215)
個別説明もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/9b/435b6502a77385cf97acee6ba30b411d.jpg?1658127215)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/8f/b562540b6a0febf8686cccbefcbdcafd.jpg?1658127215)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/33/989aa4ab4ed7dc2825e1c22e6213917c.jpg?1658127215)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/2d/0ddd58431de93fa72494c3e920df4a95.jpg?1658127215)
刺し身のツマや洋食プレートの添え野菜などチリツモということですね。
どうしても一気に青汁やパック野菜ジュースなどで、手っ取り早く接種したい気持ちになりますが、、、野菜も多種摂取は大事ですよね。
かと言って極端に野菜だけ(ヴィーガン)という予定もなく、肉類がないと腹持ちしないのか、オカズが貧相と思う同居人がいて、肉類(鶏豚牛など)は欠かせません。
欝消しも食で鬱もあり?
またツィートのトピックになりますが、海外留学などで食(に関して)メンタルが強い人は日本の米、醤油、合わせ調味料などが無くても平気!だそうで
URL貼っておきます、参考まで。
🇯🇵を離れる予定がある方はご自身の食に対するストレス耐性を知っておくとよいかも知れません。試しに合わせ調味料を使わない完全自炊生活+マクドナルドだけで2週間くらい生活してみて下さい。選択肢が多く便利で快適な🇯🇵の食文化でストレス発散してた人は、海外でわりと簡単に病みます。鬱は食事から。
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) July 17, 2022
↑↑許可いるのかな?m(__)m
いわゆるジャンクフードやピザ•ハンバーガー、なんならマフィンや甘いもので始まるモーニングでも、バーガーやピザが3食毎日オッケーくらいの食メンタル!?だとタフにどこでも生きていけそうだという結論になっていました。
あるいは食願望を抹消(殺)できるみたいな方。
加えてバニラアイスやチョコなど甘味は想像以上に甘ったるいので辟易するとか、皆さんの経験談が書かれているのですが、、、食から鬱になる食源性鬱?(←造語)みたいな話にもなりました。
結局、日本食は繊細だとか日本の米礼賛だけでなく、麺類や豆腐の話も出てきて、自炊できるに越したことはないとか、インド(多彩なカレー味を多種交互に)や中華料理が救いになった話もありました。
そういえば先日世界水泳メダリストが、「日本に帰って《吉野家の牛丼》が食べたいと」インタビューに答えていましたが?読んだ時とは違った意味で納得しました。
実は元同僚(法律事務所時代)が、結婚してから留学し、帰ってきた時に
「最初は、毎日ほぼ引きこもっていて、マックとコーラを3食摂っていたら前歯が欠けて、『こりゃあかんな』と外に出るようになった」そうで、当時は聞き流していたのですが、まさに危機的状況寸前だったのかな、と今になって貴重な体験談を話してくれたのだな、と思った次第です。
偏見だ!とか誤情報に過ぎないと思った方には先にお詫びしておきますm(__)m
留学後に離婚
《余談》
その元同僚は、事務所勤務時代は社会人学生をしていました。(国立)外大の2部に5年通いました。
事務所勤務の前は、大手書店で販売員とレジをしながら大学に通っていたようです。
ある日、なぜ勤労学生(←昭和的呼称)を選択したかを話してくれて、「みんなが当たり前にやっていることを自分も普通にやりたかった=大学に行きたかった」そうです。
もとは日赤の医師だった父上は清貧を旨とするような方だったとか。
やがて長兄も時をおいて亡くなり、彼女いわく「医者の不養生」のような仕事一筋だった父上とよく似ていた談。
彼女は、中学まではなかなかのお嬢様育ちの優等生で、その後、彼女と妹の面倒を見るためにも、母上が飲食店(夜はアルコール有り)を始められるのですが、中には包丁で脅すような客も来て、「それでも母は気丈で」という逸話も覚えています。
卒業後は出版社などに勤務し、そこで結婚相手と巡り合うのですが、留学の夢捨てがたく、なのか?
急に海外へ飛び立ち、後に聞くと二度と戻らない覚悟もできていたようです。
母上の危篤で一時帰国するのですが、当時は心ここにあらずで、またすぐ帰米する気持ちで空港に降り立ったそうです(真相も話してくれました)。
※このとき婚姻継続中
編集者としても優秀で、仕事で英語や色々な学会に出向くと、出版してほしい大学の先生方に終始取り囲まれ、原稿を自宅にまで送ってこられたり、FAXなどは留守宅でしょっちゅう用紙切れが発生するといっていました。
《完》
野菜の話から長い寄り道に🙇
人は食べたものでできている、と
語る言葉はその人そのもの
というのは、肯定します。
中には本音を言わない人もいますけど、それもまた生き方を表しているなと思います。
何十年か経ってみて、謎が解けたり、真意が読めることってありますよね?私が鈍いだけ?!?(^_^;)
最後までお付き合いくださり🙏、多謝💑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/90/49034f57b4bb468f8a3014e858882b4d.jpg?1658150109)
イーロン・マスクが言うように、日本の人口って先細りですよねぇ?