プールに行くと夕方以降ガクンと疲労を感じるお年頃。夕食後に「腰を伸ばしたいから」と自室にこもる→爆睡
それくらいに寝ておくと、この時間にバッチリ起きていられる←どの時間?
最近は更新が、就寝の真夜中に目が覚めてからになり、そこから二度寝できないこともある。
※そんなに大事だったっけ?
忘れないうちにメモっておくが、TVでお役立ち情報やプロ料理人によるひと手間プラスなどの番組をよく見るが、百均の浴室鏡(ウロコというらしい)磨きが役立っている。
と言っても旦那はんが覚えていてカゴに入れてきた。
かなり小型なので1個では全面取れない。水の噴霧スプレーをしながら根気がいる作業(らしい)。
実は、当地で水垢汚れや頑固な水回り汚れ用の割と高価なスプレーをホムセンで購入したが、期待外れに終わっていた。
中古物件のため、色々と手を入れないといけないところは多い。気長にやっていくしかない。
タイトルだが、夫と顔を突き合わせて半年。その前からコロナ禍約3年は、過去なかったほどの共有時間を過ごしたが、当地で更に濃厚&密なる時間を過ごしていて
わかったのは、彼は相当なナルシスト。ということ。
それじゃ自分は?と問うと、ま、ええ勝負なのかも←ソウナンかーい!?
他にも過去気づけなかったことで発見したことは多いのだが、片目をつぶって寛容に😁
しかし、自分の為の時間を費やしてどこが悪い!?と言われればそうなんですけどね。
不満を蓄積すると憤懣になって自滅しかねないから気をつけよう。
因みに旦那のことは20歳くらいからズーッと見てきたが、私が無関心なことは見ない質なので、気づかなかったことは多い。解決策は色々と私なりに、、、大概のことは一晩眠って(怒りも恨みも!?)軽快している、とはよく言ったものだ。
一番最悪な時は、旦那はんから「いつまでいる気!?いつになったら出ていく💢」と言われた時期があって、
当時はフルタイムの仕事で部屋探しもままならず、2年は逃れられないクラス担任をもち、その学生の年に2度の試験の前半/日程前で、
対策講座のために深夜残業の連続だったから「試験が終わるまで待って欲しい」と泣きを入れるというか手を打った。
結局、引っ越しは断行した。別居は半年以上に亘ったが、その前からの険悪ムードは長かった。共働きでも自分にはそういう亀裂は入らないと他人事のように思っていたから笑える😁
別居後はこのままだと自然体??で離婚に至るだろうな、という結論が見えていて、深刻にではなく少し話し合った時期もある。
それからは、やや力関係やバランスは変わったと思う。それから数十年経過して現在に至る💦何度も離婚の二文字は発せられたし、実際、元サヤと言っても安穏ではなく綱渡り状態は何年もあった。
そういう時期を経て、出した最近の感想が"ナルシスト"だった。
多かれ少なかれ、人間てそんなものかもね!?
人生の残り時間が少なくなって、あの時こうしていればとか、なんであの時!!?と思わないことは無いが、それをするとメンタルが保てなくなるだろうし、
それより小さなことでも日に何度も"幸せ!"と思うことや"感謝"を意識することで随分マインドがすくわれる、と思うようになった。そろそろヤキがまわったな!?😁
種蒔き用袋には70~80日後と記載があったのに、即発芽しているコスモスやマロウ、、、開花の時期のことだったか!?
🌻が蕾をもった!ワクワク💦