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ある晴れた日の・・・

手帳更新の季節


気温差が激しくて
風邪っぴきが増えている印象

気を付けましょう、私
油断ならないわー
チョッと咳がでる時があるんですよ(こわーー)(-.-)

ノーベル賞の発表があるたびに
同級生のことを思い出す

いえいえ、候補というのではなく
お兄さんが受賞者のファーストネーム(例えば、太郎とか次郎とか)を
つけてもらっていて

父上がその受賞者のお弟子さんか教え子で
尊敬していたとか
そういう話を聞いたことがあります

で、本人は次男で
自分と兄とのことを立原正秋の『冬の旅』と形容して
(もちろん、実兄だし小説そのままではない)

ちょっと複雑なんですけどね
読まなきゃわからないたとえですわ(汗)

いろいろ読むと疲れてくるんですけどね
高校生にしてそういう比喩をする
ちょっと早熟気味で複雑な同級生でした

で、父上は京都に長年単身赴任の
教師というか元教授だったかな
理系の、、、、


さて、本題へ
すでに9月から次年度カレンダーや手帳が店頭に並び始めましたが
10月になると本格的になりました

今年もこのプラチナダイアリー・プレステージ(500円、成美堂出版、カバー別売り)を買ってきました
携帯には不向きかなと



右側の方眼ノートスペースがいい感じ



これは博文館新社のサジェス
スケジュール記入スペースは横並びですが



この月別の下の書き込み欄がグッドです



黒と茶があるそうです
別冊アドレス帳は取り外し可

最初のプレステージは、2016年12月から2018年3月まで書き込めるので
便利です。
(いちおう、再来年までの出張スケジュールは辞退することにした)

1年では足りないし
3年とか5年だと書くスペースが狭いか分厚いという

一長一短


手帳を買っても
書き込むことがあるのか
書いたことを見るのか?

ですね?

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