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ある晴れた日の・・・

シカゴ・メッド#11~

こんばんは🌉

咳はさらに酷くなり

そりゃ、年末年始は無菌室ならぬ感染部屋にいるようなもので(-_-;)
相方がなおらない限り、光は差してきません、、、?

大咳人とほぼ半日はいるわけで、マスクもしていますが
本人がしていませんもん

昨年、検査の人に「風邪だけは引かないように!」と言われたのが
耳なりのようにゴォーンゴォン響いています(涙)
ま、仕方ないですね↘️↘️

今夜はシカゴファイアのスピンオフ作品、シカゴ・メッドの先行放送が3話くらい録画されていたので1話だけ見ました

始まってから毎週録画し、4話までみていたけど、いきなり飛ぶのか?Why?
(他のと重複して録画されなかった模様)


今回は《ヒブ感染症》や《壊死性筋膜炎》、《補助人工心臓》による胃潰瘍を繰り返すという患者さんが中心で

ヒブ感染症は、日本でワクチンが公費補助になったのはまだ10年くらいのことなんですね

主に五歳以下の子供がかかり、髄膜炎などを患うことがあるそうです

そう言えば、2000年前後だったかな、近所で小さいお子さんの間で風邪から重い症状に至ることが多くて、チョッとした騒動になったことがありました

知人のお子さんも
もしかしたら脳に障害が残るかもしれないと、とても心配されていたのですが、同じ頃、同僚の弟さんが大人で風邪から髄膜炎を併発した話を聞いて

風邪の怖さを思い知りました

高校の時、(中学の)同級生も風邪から膵臓を悪くして、あっという間に重くなり亡くなりました。高校は別(芦屋市の私立)でしたが、中学ではバスケ部の活発な女子で勉強も真面目にやる一人娘さんでした。

ドラマの続きですが、人工心臓の患者さんは、自分でバッテリーを外したり、医師に取り外してくれと頼むのですが、最終的に外科手術で取り外します。イコールまもなく亡くなるのですが、

それとは別に、患者の希望に沿うことの是非が問われる案件が冒頭シーンで出てきます。
蘇生を希望しない患者の意思に反した医師が訴えられるという場面です

臓器提供にしても蘇生や延命措置についても、患者の意識が海外ではかなり進んでいると、『ER』などを見ていて思います。ドラマですから?

今日はこれくらいにしておきます💤(=_=)💤おやすみなさい

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