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ある晴れた日の・・・

風の向くまま、、、日差し求めて

こんばんは🌹

門の中にポンと置かれた納骨ケース
それをかかえて挨拶する旦那様
《無言の帰宅》悲しすぎる

最近、私も「遺影はこれにしてね」と
相方に見せておいた

一旦入院したら、今生の別れになる可能性が低くないコロナ肺炎
恐ろしいですねぇ?

ま、相方は予想どおり
「これ、若すぎひんか?」と、突っ込み

私「ええねん、ええねん!」←はぁ?

プロフィール写真で撮影した第2弾のほうで、それでも「詐欺!」とか「別人28号」の謗りは否めない、ハハハ

"急なことで用意できませんでした"、とか言えよ!?

いや、コロナ肺炎は通夜も葬式もしないのかもしれない。

一人寂しく、最期に声をかけてくれる人も手を握ってくれる人もなく
ピッ、ピッ、ピィーーー''''''(電子音止まる)なのかもしれない

ノーベル賞学者の山中教授がcovid19
に関するサイト(ブログ)を立ち上げているが


確かに感染者数だけで一喜一憂してはいられない

そもそも分母は?

高校受験で合格者数だけ発表されて、"ふーん"と納得するようなものかな?
ま、あれには(入学)定員があるし?

検査数が、その日の感染者目標(上限)者数でストップされるとしたら?

それに検査数は、陽性者がその後受ける2回の陰性(到達までの)検査も含まれるらしいし?

色々なことが目隠し🙈されている気がするし、先の見えない中でのステイホーム、セーブライフ!?

アウシュビッツ収容所でサバイバルしたフランクルの《夜と霧》(池田香代子訳)で

乗った電車の1台は途中でレールは無くなっていて、もう1台は、、、みたいな下りがあったような気がするが

運命の分かれ道?

前著で、まず、労働に耐えられそうなものと、そうでないものに分けられるところが、
逼迫した医療環境で、患者への人工呼吸器選別に似ているような気もする

先が見えにくい、見えない重苦しさで言えば、たとえは悪いが、【東京収容所】並みだ?進むも地獄、後退も地獄?ならばステイホーム?


なーんか、今日は暗いな!?

昼間、相方が同僚に呼び出された
黙々と日々通勤している人
時差通勤や工夫しながら

コーヒーショップで待ち合わせ

名目は《情報共有》しておきたいんだと!?
(東京)全社、基本テレワーク指令なんだが?

帰宅後、全身の前後、《除菌》ファブリーズしたら、相方はムキになっとったなぁ😰
それでも
「顔も洗っとくわ」と諦めた様子

一方が覚悟していてもねぇ、、、なかなか(>_<)

会社のロッカーにマスク一箱(50枚)入れておくメールが届いた

「その人、どうせなら、ついでに持ってきてくれればいいのに」←はぁ?

気が利かないわけではない、大人の世界は、所詮難しく複雑???

"まいばすけっと"(イオン系)で、フツーに120~130円で携帯ウエットティッシュを売っていた

今は新大久保のドラッグストアー以外のあちこちで、マスク大量販売らしい!
いろんなルートがあるもんだ!?



陽が落ちないうちに(人体)外干ししたかったけど、既に遅し(-_-;)







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