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ある晴れた日の・・・

湿度とドライアイ

こんにちは☕

🌄朝起きたら湿度が66%と高めなので、コリャいかんと換気。それでも2~3%下げるのに小一時間以上はかかりました。
で、今度は室内の温度上昇で3度上がるという、、、それは仕方ないか!

冒頭の画像右側は、かなり前にイタリア旅行中の卒業生Aさんから貰った絵葉書です。7回目のローマ訪問と書いてあります。

Aさん、学生の時に行った🇮🇹イタリアが気に入って語学教室にも通い、仕事をしながら何度も旅行して、かなりコミュニケーションがとれるようになったと言っていたかな。

この絵(葉書)は定番の観光コースで、噴水を背に後ろ向きにコインを投げる人が多いエリア^^;(トレヴィの泉)

このあと、オードリ・ヘップバーン出演の映画《ローマの休日》で一躍有名になったスペイン広場へ移動したか、どちらが先だったかなぁ。
訪れた当時、既にジェラードはもちろんのこと飲食も、座ったり長居は禁止になっていたかな?(遠い記憶)

やはり、そこはそれ?若い方々はロミオとジュリエットのシーンで有名な観光地やピサの斜塔とか、旅程が押して添乗員さんが端折りたそうだったのに挙手で多数決を取ると、それらは外せないコースになるんですよね(但し当時の話)。

イギリス→フランス→イタリア(ヴェネチア、フィレンツェ、ローマなど)の飛行機以外は、2台チャーター🚍ほぼバス旅で、日本からの添乗員と現地邦人ガイドさん付き。それに日本からの自腹カメラマン同行で羽目を外さない限りはご安全な研修という名の旅程でした。あ!我々複数の引率も監視?していますしね???

実際、🧮簿記の始祖というか生誕の地を訪問するというのが主目的で、レオナルド・ダ・ヴィンチの同時代の人とか気が遠くなる大先輩ルカ・パチョーリを訪ねてトスカーナ州サン•セポルクロへ向かう旅✌。

Aさんが行ったのは別の年度ですが、経済的に可能なら、若い時に視野を広めるのは悪くないと私が薦めたので思い切ったという。その旅行がきっかけでAさんは🇮🇹ゾッコン&心酔するわけです!?

私だって15歳から🇮🇹歌曲とかコンコーネとか師匠の影響で叩き込まれて一度は行きたかったさ^^;生まれ落ちる時期が早すぎたか?!?いやいや🙅そういうチャンスが巡ってこなかったかチャレンジ精神無さすぎた(@_@;)
一緒に日々師匠からレッスンを受けてたY子ちゃんは、高校から🇮🇹遊学したってサ🎹🎤🎶

それでも何十年後だったか、実際、大聖堂で女性がソロパートで、どこかで唄っていて、生の聖歌に触れたときは心が洗われるようで自然と目に汗が😭

絵葉書から長々説明してしまいましたが、、、

室内は湿度そこそこなのに、眼が乾燥。いわゆるドライアイで、手術の前からそうだったのかもしれないけど、左目だけなんですよね。また眼科医に拡大して画像で説明された。

あまり我慢しすぎると良くないですね、白濁を。コロナ禍がみ~んな悪い!?
三密を避けたかったし、待合室に長くいたくなかったし、など色々と言い訳はあれど、結局、自分の為にはなっていなかった。そういう手遅れは、仕事優先で犠牲になったことは書いたらきりがないけど、今、生きているんだからエエやんか!?かな?

ま、どうせ焼かれてしまえば、悩みも気になることも我慢していたことも、み~んなみんな、全て終わるんですけどね←はぁ~~!?ネガティブ😓

今日の《ポツンと一軒家》の一人暮らし女性(推定74歳)は偉かったなぁ、、、リスペクトな感想。全ての過去の経験が生かされているし生きている印象があった。なかなか《言うは易し行うは難し》なんだよね。

昔、パソ通でフォーラム主催の会計士か誰だったかが「あっちもこっちも、、、💢これ以上、評論家はいらないんだ!(不要)」みたいなことを言っていたっけ。
(各フォーラムを運営している人が集まって大森の会議室とかで会議とかあって顔見知りに)

そんときは😡フン!て感じで「肝に銘じます」とか言って←可愛くない!😁聞いていたけど、今ならわかるかな。

体験談とか独自性ありな滲み出たエピソードこそが人を揺さぶるのかも。

学校法人の大ボスは《感動なきところに変革なし》とか言っていたかな。

長期記憶はOK🙆‍♀なのよねぇ、、、😓

また今回も纏まりなく終わりましたm(__)m
さいごまでお読みくださり、、🙏感謝🙏💕

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