一喜一憂 ですね^^; 昨日の大会は・・・ 個人競技で 『やるべきこと』 が 全く試されていなかった 何を考えているの? と 不断 滅多に激怒しない私が 疲れて帰ってきた息子に噛み付いた
結果に関しては 息子が帰宅する前にはネットで確認済み。。。 それをみただけでも 息子がどういう心理でレースに臨んだか? が 窺い知れる。。。 タイムを期待したのではなく、 息子の 競技に臨む覚悟 を見たかったのに 最初から間違っている
そんなことまで 分かるようになった私を 自画自賛 だてに スイマーの母歴10数年もやってはいない
やはり 二足の草鞋(わらじ) を履くのは 難しいのかなぁ 二兎を追うものは 云々 とも言うし。。。 と 大学の受験準備に向けて 憂慮してしまいました 本人も ストレスを抱えていることと思います
水泳に関しては・・・、 今回の失敗の要因を理解しているようだし、 自分の弱さを もっと真摯に受け留めて 本気モードにならなければ 来季の目標は達成できない
同時に 受験対策としては 来季の競技が終わる夏以降からでは 間に合わない 肉体疲労 と 時間的な制約 とを抱えて 目指す大学に合格するためには かなりの要領(器量)が必要です その辺の負担があるのならば・・・、 二者択一 するしかないでしょ と やや詰めよって 息子の意思確認をしたのですが・・・、 本人は絶対に 水泳を辞める とは言わない
私に反論した言葉の中に 今回の失敗についての反省 と 原因を客観的に見られている ところがあったし、 自分が目指している物事が 至難 ではあるけれど、 計画性を持って 行動を移行しているところ! それは 目標を達成するために始めていることなのだから、 いま ここで 辞めるつもりは無い と 強く反発して来た
う~ん その言葉・・・、正直 不安です 息子の志望大は 合格するには甘くない 受験時期から逆算すれば まだ十分な期間があるようでも・・・、 また、 息子のレベルが 合格レベルに達したとしても・・・・、 定員が少ないので・・・、 そこをクリアするためのレベルは ある意味 底なし沼 どうしてそこを目指すのか? と 思ってしまいますが・・・、 その先の 希望の道 へ 進むためには どうしても入りたい らしい。。。 もう 本当に 要領 しかありません
限られた時間で やらなくてはならない事が山積み。。。
昨夜は 早く寝たので 今朝は3時に起きて 勉強をしていました 最低睡眠時間だけは確保するために 逆算して 時間を見ながら行動できるようになりました・・・かねぇ。。。 それだけでも 進歩しているし、 やる気 を 出していることは確かなようです
もう少し (私が)冷静に 寄り添わなければいけませんね(反省)
お久しぶりです。
もし水泳を辞めて受験に臨み合格できたとして、やはり辞めて良かったと思うか、
辞めたことに未練が残るか。もし不合格だった場合・・・。
親子ともども、色々と思い悩むことは多いことと思います。
1年や2年の遠回り、この先の長い人生を考えたら決して無駄じゃない。
水泳との両立の上、現役合格出来たら素晴らしいこと。
でも、全力で取り組んでそれで結果が付いてこなかったとしても
後悔はないと思う。全力で取り組んで来たのなら・・・。
辞めないと言った以上、子どもの本気を信じて待ってみてはいかがでしょう。
お子さんはしっかりとした目標を持っているようですから、それを信じ
見守ってくれた両親にきっと感謝の気持ちで答えてくれると思います。
toriさんのコメントには心強さがあります
次男君の経緯を見守る母の気持ちにも感動的なものがありました!
『1年や2年の遠回り、この先の長い人生を考えたら決して無駄じゃない。』
確かに・・・、
やりたいことがはっきりしている以上は、焦って妙な妥協を強いるより 心穏やかに見守ってやるべきかも知れませんね。。。
そういう話は経験者である私の姉兄からも言われました^^;
結局は 親の都合(本音)が 出ちゃうのでしょうね
何と言っても 現役で希望大学に進学してくれるのが一番経済的ですし・・・
それに・・・、息子の方向性だと社会に出るまで長くかかる分野なので、どうしても 現役必至で考えています^^;
toriさんの言葉には 実感が籠っているだけに深みを感じます
その後、次男君は お元気で健闘されていることと思います
また 近況などUPされるのを楽しみにしていますネ