息子は 受験するべく大学が明確になってからは
人が変わったように 黙々と寸暇を惜しんで勉強しています。
同時に 高校水泳の最後の1年に賭ける気持ちも真剣
息子の高校では あまり予備校通いを薦めてはいません。
公立高校と比較すると 授業内容が既に予備校に近いものを感じます^^;
地域の公立最難関高校に通っている 現SCの友人は、
週末は予備校に通っているようです。。。 (噂では国立医学部を希望しているとか)
息子の同級生のお姉さんもその高校を卒業したのですが・・・、
娘の大学受験は苦労したワ
公立の授業体制では センター試験には間に合わないのよ
その点 私立は2年生まででほぼ全課程を終わらせてくれるでしょ
予備校に行かなくても3年生になると学校が受験指導をしてくれるし
と 息子と同年の下の子を 私立に入れる理由を話していたっけ。。。
それでも予備校に行く人は行くようです。
息子の学年でも 1/3 位は通っているようです
息子は、 高校を受験する時も 受験塾には行きませんでした。。。
苦手な科目を強化するためにだけ 所属していた塾がありましたけれど、
それもほとんど 『所属』 だけ
勉強の仕方には 妙なポリシーがあって 予備校 には行かないつもりらしい。。。
実際、 水泳の練習時間からして 不可能に近い
予備校での受身の時間(=授業を聴く時間)を
独りで取組む時間に費やした方が好い
のだそうです
でも 勉強がたのしい って言い始めたから
受験モードも 無理なくスタートしたような気がします
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