…と、いうわけで一気に画像をUPして締めたいと思います。
各関節を市販のジョイントに差し替えたことによりポーズに自由度が増しました。
少々広すぎる体の横幅や腰には可動部が無いためミゼットほどとはゆきませんが、ディスプレイ時にも色々と演技をつけさせることができます。
後方から。商品そのままの状態ではミゼットより頭一つ低い印象がありましたが実際こうして体を伸び上げると実は結構ガタイがデカいです。
また後方からだとこのドロイドが半人間型/半乗物型という得意なプロポーションを有していることを再確認することができます。
特に脚部の角度がフレキシブルになったことによって、安定性は格段に増しガッと身体を開いた見栄ポーズも決めることができるように…。
TOP画像用に市販の模型パーツからミサイルポッドを調達。肩に設けたジョイント孔に取り付けてみました。
同じくTOP画像用にず~っと以前に作ったピッケルを装備。これを持たすことが最初から分かっていれば手首のジョイント孔は3㎜のままにしておいたものを…
もちろんミゼットを搭乗させることも可能。アクティブなシーンも再現できるようになりました。
ちなみにTOP画像でミゼットが構えているのは『ジャイロザック』のコントロールユニット。
こうした「形」に意味を見出した遊びも有形ブロックの醍醐味。
前回も書いた通りとりあえずここで一区切り、次回からまた何か作り始めてみたいと思います。
各関節を市販のジョイントに差し替えたことによりポーズに自由度が増しました。
少々広すぎる体の横幅や腰には可動部が無いためミゼットほどとはゆきませんが、ディスプレイ時にも色々と演技をつけさせることができます。
後方から。商品そのままの状態ではミゼットより頭一つ低い印象がありましたが実際こうして体を伸び上げると実は結構ガタイがデカいです。
また後方からだとこのドロイドが半人間型/半乗物型という得意なプロポーションを有していることを再確認することができます。
特に脚部の角度がフレキシブルになったことによって、安定性は格段に増しガッと身体を開いた見栄ポーズも決めることができるように…。
TOP画像用に市販の模型パーツからミサイルポッドを調達。肩に設けたジョイント孔に取り付けてみました。
同じくTOP画像用にず~っと以前に作ったピッケルを装備。これを持たすことが最初から分かっていれば手首のジョイント孔は3㎜のままにしておいたものを…
もちろんミゼットを搭乗させることも可能。アクティブなシーンも再現できるようになりました。
ちなみにTOP画像でミゼットが構えているのは『ジャイロザック』のコントロールユニット。
こうした「形」に意味を見出した遊びも有形ブロックの醍醐味。
前回も書いた通りとりあえずここで一区切り、次回からまた何か作り始めてみたいと思います。