イラストはまだベータミゼットの発売計画の話なども無かった頃、漫研の冊子用に描いたもの。
『アストロミゼット』全体の作品コンセプトは既に出来上がっていたためその中から「エビルミゼット(インプ)」…つまりほぼミゼットの形態を残している異常形態をイメージしたもので、見て分かるとおりまだ素体の関節構造等、細かい部分が固まっておらず単なる細身の人間といった姿になっています。
タイトルの「ドジソンメディスン」とは某世界的有名作品の作者の本名から作られた造語ですが、実際にそういう名前のドラッグがあったとか無かったとか…。
こういう昔デザインした連中も機会があれば今の素体デザインフォーマットでリファインしたいところです。「エンシェント」とカテゴライズされている妖精型なんかは、描いていてきっと面白いだろうと思いますしね…。
…いつになることやら…。
『アストロミゼット』全体の作品コンセプトは既に出来上がっていたためその中から「エビルミゼット(インプ)」…つまりほぼミゼットの形態を残している異常形態をイメージしたもので、見て分かるとおりまだ素体の関節構造等、細かい部分が固まっておらず単なる細身の人間といった姿になっています。
タイトルの「ドジソンメディスン」とは某世界的有名作品の作者の本名から作られた造語ですが、実際にそういう名前のドラッグがあったとか無かったとか…。
こういう昔デザインした連中も機会があれば今の素体デザインフォーマットでリファインしたいところです。「エンシェント」とカテゴライズされている妖精型なんかは、描いていてきっと面白いだろうと思いますしね…。
…いつになることやら…。