ウランを取り出す以外に、冷温停止はないですね！

長時間臨界は無いとかいっているが、根拠が薄弱ですね、希望的観測を言っているだけみたいですぉ。
塊になってしまったウランがおとなしくしているなんて、ありえないですからね。

　　　　ウランたち　ばらばらにして　取り出すか

早く取り出して、粉々にしてばらばらにホウ酸水に沈めて薄めるしかないのではないですか、本当は。
誰がどうやって、取り出すかが問題ですね、やはり、ロボットしかないでしょうね。
鉛の塀で囲って、中にロボットを入れてウランを少しずつ拾ってホウ酸水か重水かに漬けていくのでしょうね。

もう、落花生を抜いた方が良い時期なのだけれども！

落花生を引っこ抜く時期を間違えると、豆が地面に残ってしまうらしいから、困ってしまう。
もう粘っても、豆は大きくならないだろうか。

　　　　落花生　待ってるだけじゃ　採れやせぬ

今じゃ、日本製の落花生なんて殆ど無いらしいですね、少なくとも町では売っていないですね。

細野のメルトダウンの方が心配や！

年内に冷温停止なんて無理だと思っていたら、やはり、無理そうですね。
大体どこにどれだけ行ってしまったか分らないウランを冷温停止させるなんて、忍者でさえも出来ないでしょうよ。
一生懸命、希望的観測を言いまくっていますが、要すれば原爆の素みたいなものが、ちろちろ燃え始めたか、ずっと燃えているかしているということでしょう、分かりやすくいえば。

第四次　避難区域が　出来ちゃうか

こうなると、非難区域ですね。
どこに、一番多くのウランがあるかが問題ですね、圧力容器の底か、格納容器の底か、原子炉の底か、地下か。
どうやら、少なくとも格納容器のウランは燃えているようですね。
塊状のウランが反応し始めたら制御方法があるとは思えませんが、大丈夫なのかな。
何しろ嘘ばかり言ってきた連中の話ですから、よほどやばくなってきたのでしょうね。
細野は悪い大臣ではないと思うけれども、どこかで本音を吐かないと潰されちゃいますね、周りは嘘つき役人と東電詐欺師の集まりでしょうから。

マタタビに猫！

野良猫に、マタタビを投げたら、ごろにゃんと煩くて困ってしまった。

　　　　　　マタタビに　大興奮の　猫ひとり

飼い猫は、去勢されているけれども、野良猫はマタタビに反応しますね。

玄葉など おべんちゃら屋で 不見識！

玄葉と言うのが、張り切っているらしいが、この間、パレスティナの国連加盟に反対していた。
あんな、アメリカ贔屓のおべんちゃら屋では、とても大成できないでしょうね、政策以前の問題ですよ。
外のことでさえ、おべんちゃら言う奴が、中で堂々と振舞うことなど無理でしょう。

　　　　　玄葉など　おべんちゃら屋の　不見識

どの民族だって、国連に入りたいと言われたら、加盟させるべきですよ。
特に、ユダヤに虐められている国だったらよけいに支援するべきですよ。
僕は、イスラエルの遣り口を見ていると、ヒットラーも満更間違いでもなかったような気もしますよ、アルツビッシュで処刑された人たちは可哀相だけれども。

梵鐘！

真っ暗な中を、梵鐘がなっている。

　　　　　梵鐘が　除夜の音色に　近づきぬ

もう直ぐ、正月や。

曇った文化の日！

昔から、天長節や文化の日は、快晴が多かったのに、晴れない年は不幸なことが多い年なのかな。

　　　　文化の日　晴れない年は　不幸年

十三歳少年の褒章に思う！

どうでもよいけれども、十三歳の少年とか撫子全員とか、なんとか褒章を上げてしまってよいのでしょうか。
この子供達の今後の一生に、随分負担にならないかと思ってしまいますよ。

　　　　　子供にも　褒章載せて　どっしりと

金メタル選手とか、子役の有名俳優とかが、何年かしてから、三面記事に乗っていたりするのを見るのもつらいですね、本人達はもっと、大変だったのだと思いますよ。未成年者の場合、労働基準法違反並みでしょうよ。
政治屋や役人の人気取りの為に、十三歳の子供まで使うなんて良くないことですよ。
もっと、別な形での顕彰は幾らでも有ると思うのに。

食料自給率なんて、下らない！

食料自給率と言うのも、下らない殺し文句ですね。

　　　　　　農林屋　日本の飯を　食いつくし

このまま行けば、大して働いてもいない偽農民に、日本の財政は食いつくされてしまいますよ。
何が、農地補償ですか、休耕田や荒れた畑で溢れているというのに。

溢れるばかりの魑魅魍魎！

猫や、それにゴマをするおべんちゃら蝙蝠鹿や、自分の意見に固執するやまだの案山子や、枝の上でのっそりしているオットセイや、きゃんきゃん啼く台湾狐や、地獄耳のせんこく梟や、聞き耳を立てて川端に隠れている鼠男や、気儘にげんばを飛び回るとんびなどが居る。

　　　　魑魅魍魎　どこに行っても　群がって

我関せずのおしゃべりアホ兎も居るし、どっしりとしたじみな熊も居る。
どこでも、皆、自分の身を守ろうと懸命だ、可笑しくなってしまう。
政治の世界でも、魑魅魍魎などが沢山居るのは仕方ないですね。