ナベツネは 災難のもと 早く去ね！

ナベツネで思い出すのは、小沢さんを炊き付けて起こした大連立騒ぎですね。
あれで大分小沢さんのイメージを落とし、勢力も削いでしまいましたよ。
仮に、もしあの時点で大連立が成立していたとしても、国民からすれば選挙で選ばれた訳でもない老害の言うことが罷り通ったこととなれば、大反発を招いたでしょうね。
あの失敗が無ければ、小沢さんの実力はもっと立派に生きていたかも知れない。

　　　　ナベツネは　災難のもと　早く去ね

そういう意味では、日本で希有な大人物を無駄にしてしまったと言う罪は彼の下らない思いつきによるもので、全く国家的な損害を招きましたよ。
早く、どこかに消え去るべきですね。

泥鰌は外弁慶！

泥鰌は、国内では言えないことを、海外で触れ回って帰ってきてから音無しの構えと言う戦法ですね。
何処かの駄目亭主のようなものかな。

　　　　家の中　無口に過ごし　外弁慶

オバマとの約束を実行に移せば、琉球独立運動が起きますね。

ナベツネは去れ！

なんだか、巨人が負けた後の話題つくりのために内紛劇を起こしたのかと思っちゃいますね。

　　　　弱い人　茶番劇でも　金儲け

ナベツネというのも、ここ二年三年ミスが多いですね、早く引退するほうが良いと思いますよ、本人は影響力を誇示したいのでしょうが。

狸の夏装束！

晩秋の雨だけれども、未だ暖かい。
昨日、又窓の前に狸が現れたが、狸は依然として夏装束のままであった。

　　　　狸くん　夏装束で　晩秋を

狸は、未だ冬の到来が遠い事を告げている。

琉球復活の路が拡がるかな！

ＴＰＰが上手く行ったからと言って、沖縄基地問題が上手く行くと言うことは無いから、同等に考えると大恥を掻くことになりますよ、泥鰌君も。

　　　　沖縄の　基地が残れば　独立さ

琉球復活の路が益々拡がりそうですね。

本当に、水素爆発だけなのか！

福島原発の見学映像が映っている。
まあ、そうだと言うのだから疑っても仕方が無いけれども、水素爆発と言うのは暑さ一メートルの鉄筋コンクリート壁を突き崩すような威力が本当にあるのでしょうか。
嘘が積み重ねられているので、何と無く信用できないですよ。
一メートルの鉄筋コンクリートと言ったら、一寸した火薬でも崩れないでしょうに。

　　　　嘘つきが　嘘を付くから　不安増し

核実験防止条約加盟国に存在していると言う、核実験検出機関が群馬県の高崎にあって、三月十五日頃、その機関が放射性ヨウ素を超大量に検出しているらしい。
それは、水素爆発だけでは説明しきれないようだ。
これは、核爆発とは言わないけれども核暴走と考えられない訳ではないと言う説に信憑性があるような気がする。

忙しさ ついワザと抜く 諸々を！

僕の感では、さる運輸会社は往時のモラルをどこかにやってしまっているような気がする、メール便を燃やしてしまった等と言っている。
僕の家にも、この夏、江戸の超有名アイスクリームが配達されたことがあったが、冷凍便と記載されているのに、融けていた。
問い合わせると、店長なる者が飛んできて、車が足りなかったので、ドライアイスをくっつけて運んだと正直に言っていた。

　　　　忙しさ　ついワザと抜く　諸々を

あまり正直なので許すことにしたが、色々な場所で同種の問題が起きていないかと心配になりましたよ。
忙しすぎても、キチント対応しないといけませんね。

関税が無くなっても、農民に補助金出すなんて、とんでもない！

山田の案山子が、未だ執念深く騒いでいるようだ、彼は民主党を離党するべきですね。小泉進次郎と山田の案山子を交換したいくらいですよ。

　　　案山子など　風に吹かれて　飛んで行け

日本の農業を潰す男でしょうね、彼は。
関税がなくなったからと言って、農民と称する土地所有者に補助金を出す必要などはありませんよ。
土地さえあれば、農業をやりたい人は幾らでもいますよ、日本には。

ＴＰＰで負けちゃうような農業者は農業をやるべきではないでしょうね！

ＴＰＰで負けちゃうような農業者は農業をやるべきではないでしょうね。
工業者立って、医業者だって、薬業者だって同じですよ。
素晴らしい健康保険制度かもしれないけれども、安い薬がもっと仕えるならば、もっと良い保険制度になるかもしれないですよ。
狂牛病の話も、アメリカの肉には狂牛病が混ざっているような報道が多いけれども、アメリカでそんなに沢山の狂牛病の人が出ているという話しは一向に聞きませんよ。

　　　　風評を　流布しているの　農協か

どうも、農協の風評の流布宣伝に汚染されているような気がしますよ。
尤も、僕はアメリカの肉は固いし臭いから食べませんけれども。

日本の農民から、補助金や関税を取り上げるべきですね！

僕は、、別に悪の枢軸経団連の味方ではないけれども、農協の旗を持って国会に来て陳情らしき事を喚いている連中を見ていると、これでは、ＴＰＰに入ったほうが良いと感じてしまいますよ。
特によい若いのが旗を持って、ＴＰＰに入れば日本の農業は潰れるとか、食料自給率は益々下るとかいっているのを見ると、「ああ、この連中がやっている限りは、日本の農業もお終いだな。」と思ってしまいますね。
山田の案山子とか言うのが、なにやら喚いていますが、彼こそが日本の農業を壊滅に追い込んでいる張本人だと思いますよ。
自民党が日本の農業を潰しているのかと思っていたら、民主党にも潰す奴がいたとは。
大体、戦前の農民は耕す土地を求めて、満州や蒙古まで行ったものですよ。
戦後でも、多くの人達がブラジルやペリーや南米の色々な国を開拓に行きましたよ。
今の若い農民は、休耕田を放置して補助金を貰って、僅かばかりの労力で耕運機を動かして米を作って、莫大な関税と言う補助金に保護されて不労所得に近いお金を得ている。

　　　　お貰いを　もっと欲しいと　旗を振り

その関税がなくなると自分達のお貰いが減るから、慌てて霞ヶ関に旗を振りに来ているということでしょう。
僕からすれば、日本の農業を壊しているのは、この人達だと思えますよ。
休耕田を荒れるに任せて、耕しもせず野菜すら植えずに、土地の値上がりと補助金を待っている連中ですよ。彼らこそが、食料自給率を落としている張本人でしょう。
水が豊富で、四季があって、技術力もある日本に、工業であれ農業であれ、負ける国があると思うなんて、あまりにも情けないですね、長い間の補助金漬けの所為でしょうね。
この辺で、性根を入れ替えないと、日本の農業はお終いですね。
昔の百姓の力強さが全く感じられません、叩き直す必要がありますよ。