氏神様参拝287

おはようございます☀

今朝は参拝はお休みです。

氏神様参拝352、玄米食385です。

昨日はお昼に外食をしました。夜も食事をしないで済み、また久しぶりにドリアを食べて美味しかったのですが、今朝起きた時には身体が少し重かったです。食べるものの影響は大きいですね。

礼拝は3000回終わりました。真っ白に積もった雪の夢を見ました。細い壁の上のようなところに真っ白なサラサラな雪が50cmほど積もっていてそこを何者かが凄い勢いでで走っていく夢です。そして私はすごいな〜と思っています。その何者かは5〜7人くらいです。

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心の中にきらきらとした静かなゾーンがあって、伊勢神宮やお山や皇居に行くとそのゾーンが喜びに満ちます。でも、そのゾーンは穢されるとよくないのであまり話す事はありません。話す事はなくても皆そのように感じていると思っているのですが、そうではないのでしょうか？

神様の名前を呼ぶのは良くないので「偉大なるもの」とかそういう名で呼ぶ、などと物語などで描写されますが、良くわかります。それでそれが大事なのを大前提として普段は日常生活を送りますが、実はその大前提がない人が多いのでしょうか？

そのきらきらとした静かなゾーンは全ての人の中にあるので、人様の悪口を言ったりしてはいけないような気がします。悪口を言ったら自分も言われるというようなことではなく、それはそのきらきらゾーンを傷つけたり貶めたりすることになるからです。怒ったりしてはいけないのは、そのゾーンが見えなくなってしまうからです。

結局のところ生きているとありがたいということになります。(説明を諦めてしまった😌)

そのきらきらゾーンを育成する事は大事で、教育もそのためにあると思っています。ですので競争などもそのゾーンを守るためだとなると私は安心します。ご皇室の方々はそのゾーンの塊をお持ちなのではないでしょうか。畏れ多い事です。

皆様のご開運を謹んでお祈りいたします。

今日もありがとうございます😊🙇‍♀️