『木があつまれば、なんになる?』おおぎやなぎちか作・マリーニモンティーニ絵(あかね書房) 2019-11-23 | 単行本 低学年向け 一年生のかん太は、学校で「木」「林」「森」と漢字を習いました。木が二つなら林、三つなら森、では四つあれば? かん太の空想は広がります。そこから始まるファンタジーの世界を、たくさんの子ども達に楽しんでいただきたいと思います。 #おおぎやなぎちか #マリーニモンティーニ #あかね書房 #児童文学 #童話 « 『ぼくたちのだんご山会議』... | トップ | おおぎやなぎちか著作 »