円光寺、曼殊院の紅葉 2009-11-09 22:29:07 | 日記 円光寺は1600年徳川家康が伏見指月に創建したのが始まり。 足利学校の校主を招き日朝の図書を集め、朝鮮から輸入した木製活字で 伏見版・円光寺版といわれた出版活動をした。のち相国寺内に移り 1667年現在地へ。 今年は少し早めの色付きです、中には真っ赤に色着いた紅葉があり 緑、黄色、赤とグラデーションが綺麗なときでした。 曼殊院の前、ここ一週間で赤い色に変わっていました。